2019年4月24日のブックマーク (5件)

  • 娘が好きだった公園で… 池袋事故、夫が新たな写真公開:朝日新聞デジタル

    東京・池袋で高齢者が運転する乗用車が暴走し、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)がはねられて死亡し、8人が重軽傷を負った事故で、真菜さんの夫が23日夜、代理人弁護士を通じて2人の写真を新たに報道機関に提供した。 代理人弁護士によると、写真は6日、よく遊びに訪れていた公園で昼をとっているときに撮影したもの。莉子ちゃんが好きだった公園で、遊びに行くと芝生を走り回っていたという。 真菜さんの夫は、写真の公開について「高齢者による同じような事件が二度と起こってほしくない」との思いを説明しているという。

    娘が好きだった公園で… 池袋事故、夫が新たな写真公開:朝日新聞デジタル
    skgctom
    skgctom 2019/04/24
    この写真とお父さんの言葉を目にして、少なくとも公共交通機関の整った地域に住む高齢者が一人でも多く免許返納に協力してくれる事を祈る。直球の感情が持つ強い力はそのためにあると思う
  • 旧優生保護法救済法 成立 | NHKニュース

    旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、おわびや、一時金として320万円を支払うことなどを盛り込んだ法律が、24日、参議院会議で全会一致で可決され、成立しました。 成立した法律では、旧優生保護法を制定した国会や政府を意味する「我々」が「真摯(しんし)に反省し、心から深くおわびする」としています。 そのうえで、人が同意したケースも含め、精神障害や遺伝性の疾患などを理由に不妊手術を受けた人を対象に、医師や弁護士などで構成する審査会で手術を受けたことが認められれば、一時金として、一律320万円を支給するとしています。 一時金の請求は人が行う必要があり、その期限は、法律の施行から5年以内と定められています。 厚生労働省では、一時金の対象となるのは、およそ2万5000人と見込んでいます。また、国が同じ事態を繰り返さないよう旧優生保護法を制定したいきさつなども調査するとしていま

    旧優生保護法救済法 成立 | NHKニュース
    skgctom
    skgctom 2019/04/24
    この話題を見るたびに、透明なゆりかごの「マリエさんの赤いバラ」を思い出す。望まない妊娠から自らを守れず子を育てる能力も持たない娘の親だったら、どうやって娘をそれらから守ったら良いのだろうといつも考える
  • 捜査関係者「ネット上の批判は把握している」 池袋暴走(1/2ページ)

    東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡、8人が負傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が逮捕されていないことに対し、インターネット上で疑問の声が噴出している。飯塚元院長も負傷して入院したため、警視庁が「逃亡や証拠隠滅の恐れはない」と判断したことが身柄を拘束していない理由だ。警視庁は任意での捜査を継続し、飯塚元院長の回復を待って事情聴取する方針。 「上級国民だから逮捕されないのか」 「人命奪ってんのに『任意』って何だよ。飯塚免罪符は無敵ってわけ?」 ネット上では飯塚元院長の身元や肩書が発覚した直後から、元官僚という社会的な地位が警視庁の捜査に影響したとの書き込みが相次いでいる。転載に次ぐ転載で拡散され、人とみられる画像を掲載する投稿もみられた。 さらに事態に拍車をかけたのが、池袋の事故から2日後の21日に起きた神戸市営バスによる8人死傷事故だ。兵庫県警

    捜査関係者「ネット上の批判は把握している」 池袋暴走(1/2ページ)
    skgctom
    skgctom 2019/04/24
    事故において身元が明白で救護活動や警察の捜査に協力的な加害者なら、事情聴取→書類送検で充分で逮捕の必要はないはず。逆に事故当時逃亡/隠蔽の疑いが見られたら怪我してようが退院待って逮捕が妥当だよね
  • 夫が不妊だったこと

    検査で夫が男性不妊だったことがわかりました。 子供を作れる可能性はゼロではないけれどお金もかかれば精神的負担も大きいので不妊治療などはやらないことに決めました。 それに子供が凄く欲しかったわけでもないし、どちらが不妊でもしょうがないねって諦められると思ってました。 でも検査結果を聞いてから夫への愛が急激になくなってしまった。 夫に男として魅力と思ってた感情が一気に消え去ってしまって、酷い話もいいとこなんだけど男性として損なってる人を夫にしてしまった後悔みたいなのが拭えない。 夫の問題で私の子供を産むか産まないか選択する自由が奪われたまま一緒に生きなきゃいけないのかと思うと落ち込みます。 子供が欲しいっていうのとは違うのだけど憎しみすら覚えてきてしまう。 どうしてだろ。あー私は最低なのかな。

    夫が不妊だったこと
    skgctom
    skgctom 2019/04/24
    離婚した方がいい。伴侶相手に「男(/女)性として損なってる人」って侮辱の極みで、そこまで見下している人間ともう一緒に暮らしている意味がない。増田だっていずれ加齢により「損なった」体になるのは同じ事だろうに
  • レイプにおける、犯人と被害者の認識の違いを見せつけられた

    レイプ未遂が起こってしまった。飲み会で、数名が見ている前でだった。 男側が女にちょっかい出す。ボディタッチとか。女、やんわり断ったり離れようとする。男、酔った勢いで強く出て無理やりキス。 女、やめて!と叫んでたけど正常性バイアスってやつなのか、見物人の俺たちは「おーい部屋でやれよw」となんか茶化してしまう。 男、服の中に手を入れたのか女の腹がちらっと見えて、女暴れる。こりゃやばいと見物人の俺たちも目がさめて男をはがいじめにして、やめさせる。 で、尋問タイムなんだけどさ。 男、誰が見てもアウトなのに「ボディタッチ嫌がらなかった」「何度もキスした」「なあ女、俺たち何回もキスしたよな?」とサイコパスみたいな主張してビビる。 女は「怖くて抵抗できなかった。見物人の増田くんたちが笑ってて絶望した。」(これはマジで反省してる) やばい

    レイプにおける、犯人と被害者の認識の違いを見せつけられた
    skgctom
    skgctom 2019/04/24
    これ、学校における「いじめ」の現場でそっくり同じこと起きてるよね。傍観者の反応も加害者の言い訳もそっくり。学校の時点で粛々と警察入れて「これは犯罪だ」って子供に学習させてこなかった結果だと思うよ