2019年12月18日のブックマーク (4件)

  • 姉が英一郎さんになりそう

    熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。 姉は統合失調症発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。 姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。 田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。 唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという

    姉が英一郎さんになりそう
    skgctom
    skgctom 2019/12/18
    何で相手が家族なら、脅して殴って金むしりとっても許されるの? 他人にやったら犯罪で牢屋ブチ込まれて当然なのに。それができていたらあの事件だって起きなかった。この姉もあの被害者も罪の報いを受けていない
  • 新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す

    新幹線殺傷事件横浜地裁小田原支部が言い渡したのは、小島一朗被告が身勝手に望み続けた「無期懲役」だった。判決を言い渡された小島被告は、裁判長の許可もなく、「控訴はいたしません。万歳三唱します」と叫び、実際に両手を3回、高々と上げた。 公判で、小島被告は「一生刑務所に入りたかった」「3人殺すと死刑になるので、2人までにしようと思った」などと身勝手な動機を話していた。 この日は、その公判と同じく、灰色のスエット姿に眼鏡をかけて入廷。傍聴席や裁判員席に何度も目をやる場面がみられた。 判決の言い渡しが始まると一転、小島被告は、じっと前を見据えた。「被告人を無期懲役に処する」。佐脇有紀裁判長が、こう告げた瞬間も、微動だにしなかった。 だが、裁判長が控訴について説明し、自席に戻るように促すと、小島被告は立ち上がって万歳することを宣言した。「被告人は席に戻りなさい」。裁判長は強い口調で制したが、小島被告

    新幹線殺傷の被告 無期判決に「控訴しません」と絶叫し万歳繰り返す
    skgctom
    skgctom 2019/12/18
    デスノートがあればなって思うのはこんな時。ご遺族も大怪我された被害者やそのご家族もどんな思いだっただろう。そう言えば光市の殺人は二審まで無期懲役で、差し戻し控訴審で死刑判決が出たな
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    skgctom
    skgctom 2019/12/18
    ツイ主さんが「やめろ」としか言っていないのもうまい。「何を」をあえて言わないことでわざと相手がボロを出すよう誘導している。自分が被害に遭った場合でも有効な対策らしいねこれ
  • 伊藤詩織さん勝訴 「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース

    伊藤詩織さん勝訴 「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース
    skgctom
    skgctom 2019/12/18
    正直加害者側(弁護士含)の反論/弁明と称した二次加害のどれをとっても、被害者含めた国民全員をバカにしてんのかとしか考えられない言い分だった。あの破綻しきった侮辱に苦しみながら戦った原告に深く同情申し上げる