2020年1月31日のブックマーク (3件)

  • 「奇跡の村」のその後――人口増から人口減へ 再起に挑む下條村 - Yahoo!ニュース

    2000年代半ば、山間地の小さな村が、「奇跡の村」として注目された。長野県南部の下條村だ。きっかけは、わずか10年で総人口の1割近い人口増を達成したことだった。しかし、それから10年以上がたった今、村の状況は大きく変化していた。人口が減少に転じていたのだ。下條村に何が起こったのか。奇跡の村のその後を追った。(ライター・庄司里紗/Yahoo! ニュース特集編集部) JR飯田線・飯田駅から車で南におよそ20分。長野県の南郡の中央に位置する下條村は、急峻な南アルプスの山あいにある。人口は3729人(2020年1月1日現在)、面積およそ38平方キロメートルの小さな村だ。産業は農業が中心だが、ベッドタウンとしての側面もある。隣接する飯田市には精密機械の工場などがあり、飯田市に通勤する村民も多い。 村を南北に貫く国道151号を南下すると、古民家風の建物にたどり着く。2017年10月にオープンした村営の

    「奇跡の村」のその後――人口増から人口減へ 再起に挑む下條村 - Yahoo!ニュース
    skgctom
    skgctom 2020/01/31
    「子育て人口増を狙って保育園を増やしたら今度は学童が足りなくなった」みたいな話。消防団加入必須に自分はヒッとなったが、そう思わない人達はやっぱりゆったり根を下ろせる一軒家が欲しいんだなぁ
  • 自分が不倫したくなるたった一つの理由

    は美人です。性格もすばらしくて心の底から愛しています。 子供も2人すくすく育っていてどちらも当に可愛くて大切な存在です。もちろん愛してます。 そんな自分ですが不倫をしたいと思っていますし、不倫が許されないことに憤りを感じています。 なぜなら、はわたしに抱かれてくれないからです。 不倫しているとかという理由ではなく、単純に夫婦間でのセックスレスの問題です。 はわたしの誘いを拒否します。 「疲れてる」「ゆっくり寝させてほしい」「今はそんな気分じゃない」 この10年、何度誘っても同じ返答です。 欲というものは生物が生き残るために備わっている機能です。 この欲があったからこそ、生きることを諦めず生き残った、逆を返せば、欲があった生き物だけが今の世界に生き残っているのだと言えます。 何が言いたいのかと言えば、欲は自分ではコントロールできない恐ろしい代物だし、例外なく自分にも備わってしまっ

    自分が不倫したくなるたった一つの理由
    skgctom
    skgctom 2020/01/31
    「離婚したくなる理由」ならわかるけど「不倫したくなる理由」にはならないだろ。自分ばっかり可哀想に思えるようだが、増田の子供達2人だって好きで不倫する気満々の父親のとこに生まれてきた訳じゃないんだけど
  • すもも on Twitter: "結婚・出産の話で「給料が少ないから~できない」「職場環境がダメだから~できない」「社会福祉が足りないから~できない」みたいな返しをよくされるのですが、わかるのですが、個人レベルの行動ではそこをあまり期待せず自分でやれる範囲のことを工夫してやっていくしかないんじゃないですかね…。"

    結婚・出産の話で「給料が少ないから~できない」「職場環境がダメだから~できない」「社会福祉が足りないから~できない」みたいな返しをよくされるのですが、わかるのですが、個人レベルの行動ではそこをあまり期待せず自分でやれる範囲のことを工夫してやっていくしかないんじゃないですかね…。

    すもも on Twitter: "結婚・出産の話で「給料が少ないから~できない」「職場環境がダメだから~できない」「社会福祉が足りないから~できない」みたいな返しをよくされるのですが、わかるのですが、個人レベルの行動ではそこをあまり期待せず自分でやれる範囲のことを工夫してやっていくしかないんじゃないですかね…。"
    skgctom
    skgctom 2020/01/31
    「自分独りを養うのが精一杯なんで結婚しません」も「仕事も家事も育児も全部やるの無理なんで子作りしません」も「他に期待せず自分でやれる範囲の事をやった結果」ですな。で、国民がその状態で困るのは誰だっけ?