2020年10月19日のブックマーク (4件)

  • 助ける気が起きない人たち

    なんか社会問題とかで「助けが必要、支援が必要、保障が必要、健康で文化的な最低限度の生活」って話が出たときに、 「そうだよなあ」と思う事もあれば、「その人たち助けなきゃダメ?」って感じる事もあるので、 少なくとも積極的に助ける気が起きないパターンを言語化してみる。 ■1:自分がした努力と同程度の努力をしてない人たち 勉強頑張って、就職頑張って、仕事頑張って、それでも苦しんでる人なら、助けようって気にもなるけど。 自分が頑張って勉強して大学出て、頑張って就職して、頑張って仕事してるのに、 ろくすっぽ勉強しないで高卒→フリーター→無職コースに乗ったような人たちを、なんで救わなきゃならんのよって気分になる。 せめて自分と同程度に努力してから助けを求めてほしい。 ■2:見え見えの罠に嵌った人たち、判り切った結末に陥ってる人たち 震災みたいにどうしようもない理由で被害を受けた人たちなら、助けようよとい

    助ける気が起きない人たち
    skgctom
    skgctom 2020/10/19
    出生ガチャに勝利した上級国民だけが国を動かす権利を握り、それを誰も裁いたり糾したりできないと学習した国民の精神性はいずれどんどんこれに近くなる。下々は安らかに殺して貰える程度の情けも貰えんでしょうな
  • 記者のこだわり:「妻子の遺影、なぜ持ち込めぬ」 池袋暴走、遺族が初公判で感じた疑問 - 毎日新聞

    skgctom
    skgctom 2020/10/19
    どうせ公判長引かせて死に逃げさせる算段なんだろうし遺影位持ち込ませてやればいいのに。「例え罪にならずとも母と幼児を殺した」という事実を被告や世間に知らしめる程度の安い事しか遺族には許されないのだから
  • 瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)

    水泳日五輪代表の瀬戸大也選手の不倫が週刊新潮で報じられたのは、2020年9月24日のこと。保育園のお迎えの前の時間を使った不倫という衝撃と、それ以外の浮気の話も露出し、世論は騒然となった。ANAの契約解除、味の素などの広告契約終了、競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日火曜日には日水泳連盟から年内の活動停止、2020年下半期のスポーツ振興基金助成金推薦停止、今後の教育プログラム受講などの処分を言い渡された。 の優佳さんは飛込の元日本代表だが、2017年に瀬戸大也選手と結婚。自身は第一線を退き、瀬戸選手を支えるためにアスリートフードマイスターの資格も取得した。2018年6月には第一子、そして2020年3月には第二子も出産している。 優佳さんは一体今回の問題をどのように考えているのか。率直な思いを聞いた。 馬淵優佳(まぶち・ゆか)1995年2月5日、兵庫県出身。実父は元日本代表飛込ヘッ

    瀬戸大也選手の妻・優佳さん「このままでは家庭が壊れてしまうかもと思っていました」(FRaU編集部)
    skgctom
    skgctom 2020/10/19
    25歳の若さで2人子供産んだばかりの身でコレ言えるって、浮気した当人はどうか知らんが、義父母からしたらもうこの良妻に今後一切頭上がらんと思う。普通なら浮気した亭主の親に乳幼児預けられないだろうしな…
  • 目覚めた俺が言えるのは「マスクはしておけ」

    嘘松でもなんでもない実際に経験した真面目な話をする。 渋谷のクラスターデモをTwitterで見かけた。俺もつい1ヶ月前まではマスクをはずしてもいいだろうと賛成派だったんだが、今は反対派だ。 というのも、ただの風邪程度と考えていた俺は今まで通りの生活を続けていた。自分はかからないと思っていたからだ。 しかし、あっさりとその考えは覆された。症状が段々とひどくなり隔離され、やっと治った頃には呼吸がしづらいのと気だるさが後遺症として残った。 あれは風邪程度でもなければ、インフルでもない。気でヤバいものだったと知った。さらに自分だけで済まず家族まで苦しめてしまった。 一家で苦しむ羽目になったのだ。幸い…というか、他に感染者が居たのかはわからないが周りは家族以外に影響は出なかった。 だが、家族にも後遺症は残った。呼吸がしづらくなり運動がしづらくなってしまった。 実際になったから言える。 マスクを外せ

    目覚めた俺が言えるのは「マスクはしておけ」
    skgctom
    skgctom 2020/10/19
    無症状〜軽症で済んだ世界線の増田「かかったけどコロナなんてやっぱ大した事ない。免疫がついてもう感染しないからいくらでもノーマスクで出歩いて呑んだり騒いだりできてラッキー。怖がってる連中は馬鹿」