2021年8月30日のブックマーク (4件)

  • タリバン、人気歌手を殺害…「イスラムでは音楽は禁止」と述べた数日後に(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    タリバンがアフガニスタンの有名な歌手を殺害したと元内務大臣が語った。 歌手のファワド・アンダラビは、彼が住む渓谷の家から連れ出され、銃殺されたという。 「イスラム教では音楽は禁じられている」とタリバンの報道官が述べた数日後のことだった。 タリバンは、アフガニスタンの公共の場で音楽を演奏することを禁止すると報道官が発言した数日後に、アフガニスタンの人気歌手を殺害したと元大臣が発表した。 アフガニスタンのアシュラフ・ガニ(Ashraf Ghani)前大統領の下で内務大臣を務めたマスード・アンダラビ(Masoud Andarabi)は、歌手のファワード・アンダラビ(Fawad Andarabi)が8月28日に「残酷に殺された」とツイッターに投稿した。 LBCニュースによると、彼はパンジシール渓谷に近いアンダラブの村の家から引きずり出され、射殺されたという。 「今日、彼らは渓谷とそこに住む人々に喜

    タリバン、人気歌手を殺害…「イスラムでは音楽は禁止」と述べた数日後に(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    skgctom
    skgctom 2021/08/30
    こんな理不尽な理由で人を殺してる連中に神罰が下らない時点で、人の命や人生を犠牲にしてまで信ずるべき神なんかこの世のどこにも存在しないって証明になっとるわ。
  • 「コロナ患者の母親を搬送したら子の面倒を誰が見るのか調整」救急車が現場で2時間42分待つ  | 新型コロナ沖縄の今 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県内で新型コロナウイルス「デルタ株」がまん延し医療体制が逼迫(ひっぱく)する中、各消防部の救急搬送業務にも大きな支障が出ている。県内18消防部で5月の連休以降、救急要請出動後に現場で30分以上待たされた事案が684件、医療機関への搬送問い合わせが4回以上を数えたのは95件に上る。コロナ患者の入院調整などを行う県医療コーディネーターの医師は「病床数が絶対的に不足しており、一般傷病者の搬送も困難を極める状況だ」と訴える。 ■救急車が30分以上待たされた事案684件 紙が各消防部に5月10日~8月25日の搬送状況を聞き取ったところ、那覇市消防局では現場待機が209件。浦添市消防部も133件に上っており、全体の半数を占めた。那覇市消防は搬送先の問い合わせ4回以上も38件と特に多かった。 現場待機で最も長かったのは沖縄市消防部の162分。理由は「コロナ患者の母親を搬送する際、家に残さ

    「コロナ患者の母親を搬送したら子の面倒を誰が見るのか調整」救急車が現場で2時間42分待つ  | 新型コロナ沖縄の今 | 沖縄タイムス+プラス
    skgctom
    skgctom 2021/08/30
    新コロの感染力だと病児保育すら受け入れ出来ないみたいだからなぁ。小さい子供のいる母親は副反応や予定の確保諸々でワクチン接種もままならないようだし本当貧乏くじで気の毒すぎる
  • 「国公立大の授業料半額」立民代表が意欲 給食は無償に - 日本経済新聞

    立憲民主党の枝野幸男代表は29日、子育てや教育の負担軽減をめざす考えを示した。「国公立大学の授業料を半額にする」と述べ、小中学校などの給は「国費で自治体に支援して無償で義務化する」と

    「国公立大の授業料半額」立民代表が意欲 給食は無償に - 日本経済新聞
    skgctom
    skgctom 2021/08/30
    所得制限かけて学費減免措置とるほうが貧しい家庭の進学にインセンティブ働くと思うけど。ただでさえ最近の受験は親の金で殴る方向に先鋭化してるから、金持ちの学費ケチりに貧民の税金流されるだけになるかもよ…
  • ミシェル・ウエルベック「安楽死を合法化する国、社会、文明は敬意に値しない」 | むしろ破滅させることが望ましい

    2021年4月、自殺幇助を合法化する法案がフランス議会で審議されたことを受け、公の場ではめったに発言しないフランス人著名作家のミシェル・ウエルベックが口を開いた。結果的に議決にはいたらず審議期限を迎えたこの「安楽死法案」だが、ウエルベックは仏「フィガロ」紙に寄稿し、激しい反対意見を述べている。 命題その1:誰も死にたくはない 多くの人は、生命が完全に失われてしまうよりは、弱っていてもあった方が良いと思うものです。ちょっとした楽しみくらいは残っていますから。生命というものは、いずれにしても「弱っていく過程」と言えるのかもしれません。それに、ちょっとした楽しみ以外の楽しみなど、そもそもあるでしょうか(これは掘り下げて考えてみるべき問題でしょう)。 命題その2:誰も苦しみたくはない これは肉体的な苦しみの話です。精神的な苦しみには魅力があり、美的な素材にもなり得ます。こうした苦しみを奪おうという

    ミシェル・ウエルベック「安楽死を合法化する国、社会、文明は敬意に値しない」 | むしろ破滅させることが望ましい
    skgctom
    skgctom 2021/08/30
    苦しまず死ぬ方法を禁止した処で、社会の「役立たずは見えない所で勝手に死んで」という要求が無くなる訳じゃないんだけど。反対派にはむしろ安楽死のある世界で戦って欲しい。本当は死にたくない人を救う為に