2024年2月7日のブックマーク (4件)

  • 無理していたら腫瘍ができた(追記あり)

    プロフィール 33歳。女。発達障害(自閉スペクトラム症・ADHD)と双極性障害2型。ただし、この話に理解のある彼くんは登場しないので、安心して読んでほしい。 家族構成 家族は父のみ。母は自殺した。兄弟はいない。 父は、一流企業を定年退職した後、趣味で一流大学や一流大学院に通っている。私なんかを養ってくれている。 しかし私が、私を含む社会的弱者、例えばホームレスなどに同情的な発言をしてしまうと、「お前は馬鹿だからパヨクに騙されてるんだ!」と怒鳴り散らす。選挙になると、私を選挙会場に連れていき、この候補に投票しろと命令する。 母は、私が発達障害で、理想的な娘ではなかったため、統合失調症になり、自殺した。母には毎日、よく殴られ、よく蹴られていた。 悲しかったのは、高3の夏に、両親が、私が飼っていた水色のマメルリハインコを殺してしまったことだ。鳥籠を室外機の上に置いて蒸し焼きにした。同じ高校のみん

    無理していたら腫瘍ができた(追記あり)
    skgctom
    skgctom 2024/02/07
    ネタだと思いたいレベルの猛毒教育虐待親の話が立て続いたうえまさかのセルクマ。この方のご幸福も、先の増田と同じく心よりお祈りしたい。お大事になさって下さい…
  • 自分よりも頭の悪い女がお好きだったんでしょう?

    思い出した発端はこれ、https://note.com/motoyamadadesu/n/nd2ec09ff5738 これ中受という、人の心の琴線に触れるテーマで子供のプライバシーを勝手に書いてたりの可燃性が強い文章で話題になってはいるが、実は昔から見かける構図。「嫁が馬鹿だから俺の息子(娘)が馬鹿に育ってしまう!」というのは大昔からある話でそれこそ平安時代から嫁が愚かだから子供も愚かだみたいに言われていたり。 そして、ひと昔前の昭和の日では、嫁←姑間で繰り広げられる戦いだったように思うけど、父親の子育て参加により「俺の子(私の孫)が馬鹿なのは嫁が悪い」戦争に父親人が参戦したということなのかも。男性の育児進出ばんざい。 話は変わるが、昭和~平成初期ぐらいまでに生まれた男性の中で、高学歴の人の、多数派が「自分より賢い女は面倒くさい」というマインドがあった。今はかなり薄れていると思うけど、

    自分よりも頭の悪い女がお好きだったんでしょう?
    skgctom
    skgctom 2024/02/07
    ただ両親共に頭が良い組み合わせにしたって勉強に向いてない子は普通に生まれてくる訳で、悪いのは頭の悪い女を選んだ事より、自分の子供の能力を受け入れられず誰かのせいにする父親としての能力の欠如だと思う
  • 「性暴力」でなぜ被害者が責められるのかと憤る30歳女性に、鴻上尚史が丁寧に分析した「男性優位仮説が発動するとき」 | AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史さん(撮影/写真映像部・小山幸佑) 「性暴力」「家庭内暴力」で被害者が責められる現実に悲嘆する30歳女性。周囲に打ち明けても自己責任を問われた過去に苦しむ相談者に、鴻上尚史が詳細に分析した「男性優位仮説が発動するとき」とは? 【相談210】性暴力でも、家庭内暴力でも、なぜ被害者の側が責められるのでしょうか(30歳 女性 こまち) こんにちは。いつも、回答を読んでハッとさせられて、自分にはない柔らかい考え方をたくさん学ばせて頂いています。 私の悩みは、なぜ、暴力の被害者は責められるのか、ということです。 私事になりますが、私の父はいわゆるDVをする人で、夫も、タイプは違うのですが、やはり手が出る人です。 夫とは、更生カウンセリングに共に通って、繰り返さないよう2人で取り組んでいます。 その中で、今まで、そして今も、暴力そのもの以上に苦しんでいることが、周りの人の言葉です。 学生時代の

    「性暴力」でなぜ被害者が責められるのかと憤る30歳女性に、鴻上尚史が丁寧に分析した「男性優位仮説が発動するとき」 | AERA dot. (アエラドット)
    skgctom
    skgctom 2024/02/07
    男性優位仮説ってようは「告発により既得権益が毀損される事」への恐れと反発なんだろうね。ジャニーズ性加害問題の時にジャニオタが一斉に被害者叩きしたのもそれ。加害者側の権力が大きいほど被害者が叩かれる
  • 俺の実家は太い

    実家が太い云々という増田を目にして、俺もつい自分の人生について書きたくなった。 約30年前、俺は両親が医者の家庭に長男として生まれた。 医者というとなんとなく世間的にもお金持ちのイメージがあるだろうが、事実裕福な家庭に生まれたと今でも思う。 そんな俺だが、結局30も手前になって職歴なしどころか学歴すらない立派な引きこもりに成り果ててしまった。 まず前提として俺の家系は代々医者の一族で、父方の祖父が地元(と言っても俺の住んでいる市内)でおそらく一番大きい総合病院の理事長をしていた。 その祖父の思想が強く、医者でなければ人間でないと言わんばかりの態度を常に振り撒いていた。 母方の祖父母は確か医者ではなかったと記憶しているが、いつだったか父方の祖父母の家に連れて行かれた際、「あまりあっちのじいじ・ばあばと話をすると頭が悪くなっちゃうぞ」などと耳打ちされたことを今でも覚えている。 当時は家や身なり

    俺の実家は太い
    skgctom
    skgctom 2024/02/07
    幸せになってくれ。増田の人生は祖父のものでも親のものでもないよ。