2024年6月8日のブックマーク (2件)

  • 弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?

    追記結婚支援と育児支援のどちらも実施すべきという結論は元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策を評価する指標も変わってくる。 元増田の主張では育児支援は少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやすい施策を中心として実施され、経済指標が評価対象となるのが自然。 一方、少子化対策としての育児支援は労働環境の改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児、労働環境も大きな割合を占めるし、元増田が引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。 anond:20240606122650 少子化の原因を非婚化に求めるのは分析が浅い夫婦の平均子供数は大きく減

    弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?
    skgctom
    skgctom 2024/06/08
    いま国が欲しい「子供」って機械よりコストの安い無限労働納税奴隷なんよ。上級国民は充分いて椅子の取り合いでインフレしてるからね。奴隷が欲しいから殖えてって言われても、弱者層は自分達だけで生活辛いのにね
  • 理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】

    もう我慢の限界に達しそう。 子どもが大きくなるにつれて家事分担を決めつつ、お互いのフリーな時間を設けて過ごしてきた。 朝子供の準備やご飯、家庭内のゴミ集めだし、仕事後の子どもの風呂、寝かしつけを経てフリータイム、 ただし曜日指定で、万が一子供が夜泣きなどしたら対応する担当を振り分け。 家事分担は普通だとはおもうよ。 子どもが生まれた時に子づくりに発展するようなスキンシップは一切拒否、産後クライシスってやつだね。 もちろんそういう心象になったりってのは知ったし、尊重したいとは思う。 でもこっちも苦しい悲しいという気持ちを必死に伝えても、自分だってわからないと切り捨て、今は恋人というカテゴライズは消失したね。 今も当に苦しい、でも変わる気も変える気も起こしてくれなかったキミを嫌いになりたくなかったから、趣味に没頭することで紛らわせてきたよ。 昔はなんでも一緒に行動していて楽しかったね、 昔は

    理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】
    skgctom
    skgctom 2024/06/08
    「〇〇なんだからこうすべき」「何でできないの?」みたいな、この増田に対する詰め方を子供に対しても妻がやってないか心配だ。子供「ら」と言うから2人以上いるんだろうが、何でこんな夫婦仲で作れたんだろう…