![【話題のサービス・アプリ】今年もあらためて見直しておきたい防災情報に「goo防災アプリ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05c8e61c4e1f0b14328627dfed8cad29d874620b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1049%2F469%2Fgoo01.png)
あまちゃんをほぼ毎日見ているのですが、9月からはいよいよ震災編が始まりました。震災当時、私は渋谷で働いており、ドラマを観ながらJR線がすべて運休して帰宅難民となった当時のことを思い出していました。震災から2年半が経過し、日々の生活から徐々に防災意識が薄れているのに気づきます。時折ゲリラ豪雨や緊急地震速報の誤作動などで災害を意識するとはいえ、少しずつ風化していく当時の記憶。毎日は忙しく過ぎていくものですが、ちょっと立ち止まって当時のこと・被災地のことを考えたいものです。 最近では竜巻が発生するなど、普段からの備えが重要になってきます。というわけで今回は、 震災など非常時に備えるスマホアプリをご紹介。定番アプリを中心に集めてみました。ぜひ参考にしてください。 ゆれくるコール ゆれくるコールは、緊急地震速報通知アプリ。地震発生時、設定した予測地点に到達する震度と時間を通知します。アプリを起動して
ヤフーは12月26日、災害情報や気象に関する警報・注意報などを知らせるスマートフォン向けアプリ「防災速報」に、現在地連動通知機能を追加した。現時点ではAndroid版のみの対応だが、iPhone版アプリにも順次対応する。 防災速報は、気象庁や電力会社などが発表する情報をもとに「地震情報」「豪雨予報」「気象情報/警報」「噴火警報」「放射線量」などを速報的に知らせるアプリ。8月には「緊急地震速報」の配信も開始した。PCやフィーチャーフォン向けに、メールで情報を配信するサービスも行っている。 アプリ版ではユーザーが設定した3つのエリアの災害情報を受信するが、現在地連動通知の開始により、設定した3エリア以外の情報を受信することも可能になった。現在地は端末の位置情報から約30分に1回取得するが、オフにすることもできる。
地震怖いよ、ホントもう 本日、三陸沖で大きな地震がありました。メディアジーン(TABROIDの運営会社)のオフィスもグラングラン揺れまして、筆者ビビりまくりでございました。 ここの所また地震が多いですし、怖いですよね。ここは地震情報アプリ、『なまず速報 β』を入れて次に備えておきましょう。 本アプリを起動したら、最初に現在地を設定します。スキップ可能ですが、ちゃんと入力しておいた方が良いでしょう。 現在地を設定したら、最新の地震情報一覧の画面になります。今日あった大きな地震も、ちゃんとありますね。 各地震情報を選択すると、起こった地震の詳細と震源地のマップが表示されます。 非常に見やすく、分かりやすいですね。 また、地震情報を受信すると通知してくれる機能もあります。通知する条件なども細かく設定できますので、必要な地震情報を素早くキャッチできそうですよ。 これで、地震情報はばっちりですね。た
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