2019年3月29日のブックマーク (2件)

  • ビジネス特集 戸惑い続く小売の現場 消費税率引き上げまであと半年 | NHKニュース

    一般会計の総額が100兆円を超える2019年度予算が成立しました。この中には、10月の消費税率引き上げに向け、2兆円を超える景気対策の費用が盛り込まれています。予算成立で、政府や自治体は増税や景気対策の準備を格化させる方針です。 ただ今回は、“軽減税率”や“ポイント還元”など、とかく複雑と言われる仕組みや対策への対応も必要です。増税まで半年。小売や外の現場ではどこまで準備が進んでいるのでしょうか。 (経済部記者 寺田麻美/影圭太) 私たちがまず取材に訪れたのは、千葉県市原市にあるスーパーです。 消費税への対応で、一番頭を悩ませているのが「軽減税率」です。この制度では、持ち帰りの場合には飲料品の税率が8%に据え置かれます。しかし、店内の飲スペースでべた場合には税率が10%。同じべ物でも、べる場所で税率が異なります。 このスーパーは、店内に4台のテーブルを置いた飲スペースがあり

    ビジネス特集 戸惑い続く小売の現場 消費税率引き上げまであと半年 | NHKニュース
    skicco
    skicco 2019/03/29
    消費税増税止めればええんや。まだ間に合う。 http://skicco2.hateblo.jp/entry/2019/03/26/165536
  • 今の生活保護費は「健康で文化的」か?良識問われる厚労省の新検討会

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 勤労統

    今の生活保護費は「健康で文化的」か?良識問われる厚労省の新検討会
    skicco
    skicco 2019/03/29
    “ワーキングプアは、本来なら納税の義務を免除されるべきだ。国民健康保険料や年金保険料は税の一部なのだから、免除されてしかるべきだ”