ブックマーク / www.garbagenews.net (2)

  • 【更新】過去60年にわたる消費者物価の推移をグラフ化してみる - ガベージニュース

    これまで【30余年の学校給費の推移をグラフ化してみる】、【50年前の民間・公営賃貸住宅の家賃を今の料金と比較してみる】などで商品・サービスにおける半世紀前(または30年前)と昨年の価格の変移をグラフ化した。その記事の多くで「消費者物価指数を使い、実質的な価格を算出する」という手法を用いている。今回は一連の記事の締めくくりとして、これまでの記事で用いた消費者物価指数の基準値を元にした、消費者物価指数の推移をグラフ化してみることにした。 モノやサービスの値段の高い・安いを判断する場合、単純に金額の移り変わりだけでなく、当時の物価を考慮して考えた場合が良い。昔の100円と今の100円では、金額は同じでも買えるものには大きな違いがあり、価値は当然違いがあるからだ。 そこでこれまでの「50年前-」の記事で用いたのが、消費者物価指数を考慮した値の算出。消費者物価指数そのものは【総務省統計局の定義】に

    【更新】過去60年にわたる消費者物価の推移をグラフ化してみる - ガベージニュース
    skicco
    skicco 2009/12/31
    デフレデフレって今さら騒ぐなということか。
  • 10年間で101万5000円の減少・1世帯当たり平均所得金額の変化をグラフ化してみる - ガベージニュース

    先に【前年比-1.9%の556万2000円・6割以上が平均所得以下……2007年の平均所得額発表】でお伝えしたように厚生労働省は2009年5月21日、2008年における国民生活基礎調査の概況を発表した。それによると、2007年における全世帯の1世帯当たりの平均所得金額は556万2000円となり、前年比で-1.9%(10万6000円減少)の値を示していることが明らかになった。また、過去10年間において世帯平均の所得は緩やかな下降傾向を示していることも見出された(【発表ページ】)。 今調査は国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政に役立てる資料を得ることを目的としたもので、基的に毎年行われている。調査対象は無作為抽出された全国の世帯で、有効回答数は世帯票が5万7572世帯(2008年6月5日実施)、所得票が9144世帯(2008年7月10日実施)分。調査票の配布・受け取りや面接方式によって

    10年間で101万5000円の減少・1世帯当たり平均所得金額の変化をグラフ化してみる - ガベージニュース
  • 1