ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (6)

  • 金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論

    第100回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13―2で金足農(秋田)を下し、史上初の2度目の春夏連覇を達成した。金足農のエース・吉田輝星(3年)は中盤に集中打を浴びて5回132球、12失点でついに降板。秋田に優勝旗を届ける夢はかなわかった。県大会から一人で投げ抜いてきた右腕の球数は、今大会では、6試合で881球。高校野球ファン、有識者の間では日に日に「登板過多」を懸念する声が続出。日高野連も将来的な投球制限導入を検討する中、現場の声を聞いた。 秋田県勢103年ぶりの決勝に導いた吉田は、秋田大会から準決勝まで10試合連続の完投で1385球を投げている。決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、5回までに132球を投げ、12失点で降板した。秋田大会を含めると11試合で1517球を投げた。 他を圧倒する走り込みで鍛えた強靱な肉体と無尽蔵のスタミナが「一人エース」

    金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論
    skicco
    skicco 2018/08/22
    “高校野球は教育の一環” 人が足りないからってできる人間に体ぶっ壊すリスクを承知で無理させるのが教育だって?
  • アマゾンが超大手事務所以外のグラドルDVD厳重規制 橋本マナミ、おのののかも“発禁”か  | 東スポWEB

    マナミ(31)や、おのののか(24)のDVDが発禁!? ネット通販大手「アマゾンジャパン」がグラビアアイドルたちの水着が楽しめるイメージDVDに大規模規制をかけていることが分かった。アマゾン側では3月から取り扱うDVDに“厳しい条件”を求めており、人気グラドルたちの多くの新作が販売されない事態となっている。 米アマゾン・ドット・コムが1月に公表したアマゾンジャパンの2015年度の売上高は82億6200万ドル(約9400億円)。楽天と並び日国内でもトップのネット通販サービスだ。 そんなアマゾンでは、3月に入りグラドルたちの新作DVDの取り扱いが大幅に減っている。 「アマゾンでイメージDVDを取り扱うメーカーが2月頭に集められ、突然アマゾンの基準をクリアしない新作DVDの販売中止が通達されました。今後は『日映像ソフト協会』に所属するメーカーか、アマゾン側が指定した大手芸能事務所に所属す

    アマゾンが超大手事務所以外のグラドルDVD厳重規制 橋本マナミ、おのののかも“発禁”か  | 東スポWEB
    skicco
    skicco 2016/03/20
    プラチナムでもだめなんか。
  • 宮沢経産相は「東電株保有」「SM」同時責めに耐えられるのか | 東スポWEB

    就任したばかりの宮沢洋一経産相(64)が選挙区の広島市内のSMバーの料金を政治資金として政治資金収支報告書に記載していたことが発覚し大問題になっている。 宮沢氏の資金管理団体「宮沢会」の報告書によると、2010年9月6日に交際費としてSMバーに1万8230円を支出。地元関係者は「広島では有名なSMバーで、客が縛られることもできる。ハードな内容ではなくソフトだった」と明かす。23日、宮沢氏は「支出したのは事実。私は行っていない」とした。 事務所関係者はこう釈明した。「その日、宮沢は広島で同僚の政治資金パーティーに出席し、飛行機で東京にトンボ返りしています。なので人は店に行っておりません」 では誰が行ったのか。「地元事務所で事務を担当する40代男性スタッフが友人と連れ立って行きました。政治活動でもなんでもありません。このスタッフは報告書の作成にかかわっておらず、なぜ領収書が紛れ込んだのか調査

    宮沢経産相は「東電株保有」「SM」同時責めに耐えられるのか | 東スポWEB
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    skicco 2014/10/26
    見出しも本文も最高だな。
  • アイドル反論「キャバドルじゃない」 – 東京スポーツ新聞社

    東京・赤羽を活動拠点とする13歳から23歳まで総勢13人のアイドルグループ「Nゼロ」が、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、編集局で反論をぶちまけた。 怒りを感じているのは紙の記事。別のグループのライブ会場から出てきたファンを捕まえて「私たちのファンになって」と勧誘していたと指摘するものだ。 実際にNゼロは“ファン奪取”のため、チラシを配った。そこに異論はない。「ファンとの恋愛も自由。手を握りながら(中略)甘い声で誘う光景はキャバクラそのもの」との部分が「事実と違う」と主張するのだ。 安原サニー芽生(23)は「Nゼロの活動で知り合った人との恋愛は禁止」と話す。プライベートで知り合った男性との交際は自由だがファンとの恋愛はNG。また「握手会以外で人の手を握ることはない」(同)。 一方で「打ち合わせ」名目で20分5000円からデートが可能だ。スタッフ同伴のため変なことはないが「他のアイド

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    skicco 2013/03/22
    “「Nゼロ」が、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れ、編集局で反論をぶちまけた。”
  • タブーなきアイドルのファン争奪戦 – 東京スポーツ新聞社

    AKB48を頂点としたアイドルグループの戦国時代といわれて久しいが、いよいよ“タブーなしアイドル”の時代に突入した。ある出版関係者が壮絶な実態を明かす。 「今、アイドルグループのライブやイベント後が“修羅場”と化しているんですよ。アイドルたちが他のアイドルのファンを奪い合っている。タブーは存在しません」 今月3日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の10人組グループ「YGA(よしもとグラビアエージェンシー)」の解散ライブが開催されたが、その終演後がすごかったという。 「赤羽を活動拠点とするアイドルグループ・Nゼロ(元AKBN0)のメンバーが、会場の外でYGAファンを捕まえ『これからは私たちのファンになってください!』と勧誘していたんです。Nゼロはお金を払えば、メンバーとデートもできるし、ファンとの恋愛も自由。手を握りながら『お願いしま~す!』と甘い声で誘う光景はキャバクラそのもの」

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    skicco 2013/03/13
    “特にAKB48のライブ後は、どこかのグループが『私たちの方が会えるよ』などと勧誘してますからね”
  • LinQ姫崎愛未 私生活は“硬派” – 東京スポーツ新聞社

    skicco
    skicco 2013/03/13
    「私生活は3姉妹の末っ子で、女子高からガールズグループに入った“硬派”だ」
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