2018年7月18日のブックマーク (1件)

  • ラノベ作家、「低評価」口コミに猛反論 「単なる読解力不足」と苦言

    「どう考えても中身と異なることを書いている」――。ライトノベル作家の九頭七尾(くず・しちお)さんが、自著に批判的な読者の口コミに、ウェブ小説の「あとがき」部分で反論する騒ぎがあった。 九頭さんが憤りを露わにしたのは、通販サイト「Amazon」に投稿されたレビューだ。2018年7月14日に発売された新作小説に最低評価の「星1つ」を付け、「最低の駄作でした」などと酷評していた。 「バトル描写など一切ありません」 九頭さんはノベル投稿サイト「小説家になろう」を中心に活動。同サイトで発表した小説が、これまで5作以上書籍化されている。いずれも、異世界を舞台にしたファンタジー作品だ。 いま騒動となっているのは、九頭さんの新作「無職の英雄~別にスキルなんか要らなかったんだが~」に寄せられた口コミだ。書籍版の発売当日の14日、ある読者がAmazonの販売ページに「不快感の塊のような主人公」と題した批判的な

    ラノベ作家、「低評価」口コミに猛反論 「単なる読解力不足」と苦言
    skifuyu
    skifuyu 2018/07/18
    なろうで6話まで読んだけどその擬音がむしろテンポ悪くしてた