ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO

    スティーブ・ジョブズのプレゼンにはいくつか伝説的なものがある。とくにスタンフォード大学のスピーチは、以前でもTABI LABOで取り上げ反響が大きかった。 今回は、あまり知られていないが、その中でも特に伝説的と言われるプレゼンをご紹介したい。 ジョブズが復帰直後に、Appleの社員に向けて新しい価値観を広めた伝説的なスピーチだ。 時は、1997年。ジョブズはAppleCEOとして戻った直後、プリンターなどの販売のうまくいっていない製品やNewtonといった開発途中の製品の廃止を決定した。 彼は、Appleには何の価値があるのか?を明確に定義し直す必要があると感じていた。営業代理店をすべて見直し、「Think Different」キャンペーンを実施することにした。今回紹介する映像は、Appleのスタッフに、その内容を紹介した時の映像だ。 もっとも興味深いのはそのプロモーションビデオではな

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    skip46 2015/03/24
  • 13歳で渡英して気づいた、世界で通用しない「日本人の6つの常識」

    01 出る杭が打たれるのは、 日だけ! 世界では通用しない日人の常識。それを語る際、まずこれは言っておきたい。 よく「諸外国に比べて、日は出る杭は打たれる風潮が・・・」なんていう話があるけれど、それは大きな間違いだ。 出る杭が打たれるのは、万国共通。何か新しいことを成そうと思ったら、どこの国でもバッシングされるし、反対勢力も表れる。 違いは、そこで引くか、引かないか。 出る杭が強ければ、打たれてもへこたれない! つまり、グローバルなマインドセットのなかでは「日社会」は、言い訳にならない。 その前提を持って、以下が、僕が海外で感じた「世界では通用しない日人の常識」だ。 02. まずは仲間を集めるビジネスでも勉強でも、日人は仲間探しから始める人が多いようだ。たしかに、同じ目標を持った仲間は心強いし、一人でできることは限界がある。でも、仲間というのは、自分がやりたいことがあって、アク

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    skip46 2015/03/18
  • 毎朝5分意識するだけで、人生が劇的にかわる「8つの質問」 | TABI LABO

    毎朝、 自分に問いかけよう 人生は選択の連続。待ったなしで毎日が過ぎてくから、振り返るとその時の決断が正しかったのか間違ってたのか、ごっちゃになる。疲れるし、エネルギーもいる。勇気もいるし情熱もいる。 誰もが皆んな、毎日小さなコトと格闘して変化しようと挑んでいる。自分の意志次第では、人生を大きく変えるチャンスだって潜んでいるはず。もっと情熱的な人生を送るためには何が必要だろう?それは、自分を日々問いただしていくコトなのかもしれない。 1. それ、気でやってる? Photo by Nastya Birdy 情熱的な人ほど輝いていて美しく見える。彼らの特徴は、「幸せ」や「優しさ」や「強い決意」が目の奥に内包されていること。情熱に従って生きる人たちは、満足感や歓びや直感を信じて人生を送るから、生きる歓びや時間を忘れて没頭する。そうすることで自ずと幸せになれる道を選択できるようになる。だから

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    skip46 2015/01/23
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