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2019年8月6日のブックマーク (6件)

  • 18歳で交通事故に遭って記憶喪失になり人間の生活習慣全部を忘れてしまいゼロから全てを学び直した人 #激レアさん

    激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 日担当スタッフからのオススメポイント‼️ 18歳で人間のあらゆる記憶を失いゼロから全てを学び直した人✨✨ 全てを忘れてしまったからこそ、全ての物を偏見なしのまっさらなモノの見方ができる姿は必見‼️ 「白いご飯」を初めてべた時の感情を覚えていますか❓どう表現しますか❓ 是非ご覧下さい✨ pic.twitter.com/8fZcb6ryKT 2019-08-03 21:15:10

    18歳で交通事故に遭って記憶喪失になり人間の生活習慣全部を忘れてしまいゼロから全てを学び直した人 #激レアさん
  • お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note

    腹が立っているので簡潔に、ツイッターに書いたことほぼそのまま書きます。 同意のない性行為、女だから仕方ない?同意のない性行為をしてはいけないということを知らない人が多すぎる。 同意というのは「するしかないからする」ではない。そんなの同意じゃない。それは「心理的強制」だ。 抵抗すると怒られるから大人しく従って性行為をした。もちろんそれも同意じゃない。 「同意」というのは、「私、あなたとセックスしたいです。」というものだ。もしくは「あなたとセックスがしたい」と誘われた時に、おっけーしても断ってもどちらも不利になることがないような状態で、ちゃんと選択肢がある状態で「はい」と答えた場合だ。断ったら生きていけないとか断ったら殴られるとか怒られるとか、断ったら仕事を失うとかそんな状態で出てきた「はい」は同意とは言わない。 「軍人さんを慰めるお仕事だよ」と騙され連れてこられて、その場で「もう帰れないよ」

    お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年8月1日、あいちトリエンナーレ2019が開幕した。同年8月3日、その中の展示の一つ「表現の不自由展・その後」が、中止となった。 あいちトリエンナーレと「表現の不自由展・その後」 あいちトリエンナーレは2010年から3年ごとに開催されている国内有数規模の国際芸術祭で、2019年はジャーナリストの津田大介氏を芸術監督に迎え、「情の時代」をテーマに掲げた。作家の選定にあたってその男女比を同等にすることを打ち出すなど芸術祭の枠を超えて話題となる要素も多く、実際前売りチケットの売り上げも開始2カ月前の時点で前回より2倍多かったという。 その中の展示の一つである「表現の不自由展・その後」は、「その後」という名称からもわかるように、今回のトリエンナーレでゼロから企画されたものではない。オリジナルの展覧会である「表現の不自由展~消されたものたち」は、2015年の1月から2月にかけて、東京・江古田

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • メイク崩れに負けない! ジャニヲタ3人が推す、汗をかいてもヨレても崩れないコスメたち(寄稿・あやや 他) #ジャニヲタとコスメ #それどこ - ソレドコ

    \ダイジェスト版はこちら/ こんにちは。ブログ「それは恋とか愛とかの類ではなくて」を書いているあややと申します。以前それどこさんにて#ジャニヲタとコスメに関する寄稿をさせていただきました。ジャニーズコスメをこよなく愛するアラサー女です。 https://soredoko.jp/entry/2018/04/24/110000soredoko.jp そんな私が今回書かせていただくテーマは、「崩れないメイク」について。そろそろ格的な夏到来。この時期「メイク崩れ」が気になる女性は多いのではないだろうか。そして、ジャニヲタは夏の時期はもちろん、日々「崩れ」を防ぐためのさまざまな努力をしているのだ。 【INDEX】 ジャニヲタは皆、「崩れ」に怯えている 失敗を経てたどり着いた「ベース重視!」なあややの場合 開演前から汗だく!“特攻にも負けない”が合言葉なうぱさんの場合 とにかく踊る!メイクの“遊び

    メイク崩れに負けない! ジャニヲタ3人が推す、汗をかいてもヨレても崩れないコスメたち(寄稿・あやや 他) #ジャニヲタとコスメ #それどこ - ソレドコ
  • フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース

    小型のジェットエンジンを使って立った状態で宙に浮くことができる装置を発明したフランス人の男性が、フランスとイギリスとの間のドーバー海峡の横断飛行に成功し話題になっています。 海沿いに設定された台では、多くの観客が見守るなか、黒いヘルメットとスーツに身を包み装置を着けたザパタさんがゆっくりと浮き上がり、その後、前傾姿勢になってイギリスに向かって飛んでいきました。 地元メディアなどによりますと、動力は5つの小型ジェットエンジンで、ザパタさんは燃料を背負って飛び、一度、海の上でボートにおりて燃料を補給したうえで、およそ35キロのドーバー海峡を22分で横断したということです。 観客の1人は「当にうれしい。彼を誇りに思います」と話していました。 横断後、記者会見を開いたザパタさんは「夢がかないました。非常に感激です」と述べたうえで、支えてくれた家族に感謝したということです。

    フランス人発明家 “空飛ぶ装置”でドーバー海峡横断に成功 | NHKニュース
  • 京アニ支援金16億円超に | 毎日新聞

    「京都アニメーション」は5日、放火殺人事件を受けて開設した口座に寄せられた支援金が2日午後3時までに6万1885件、計16億2226万円となったと発表した。代理人弁護士が示した金額別内訳では「1万円以内」が最多の4万8854件(構成比78.9%)、計3億510万円(同18.8%)だった。また、2億4903万円(同15.4%)はアニメグッズ専門店「アニメイ…

    京アニ支援金16億円超に | 毎日新聞