Mercari DAY 2017の登壇資料です。
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
フリマアプリで世界を目指し、急成長中のメルカリ。そのプロダクトに対する徹底的なこだわりと、シリアルアントレプレナー山田進太郎氏が抱く強い思いとは-メディア「日本の成長企業」が迫ります。
スマートフォンを活用して個人間で不用品売買が行うフリマアプリ市場が盛り上がりを見せる中、『mercari(メルカリ)』が急成長を遂げている。 2013年7月のリリースからわずか1年で400万ダウンロードを達成し、1日の出品数は10万点超。月間流通額も10億円を上回るなど快進撃を続けている(2014年7月現在)。 同アプリを提供する株式会社メルカリは、過去に『まちつく!』や『フォト蔵』といったヒットサービスを手掛けた元ウノウの山田進太郎氏が代表を務め、プロダクトにかかわる経営陣全員がコーディングの知識を持つ技術者集団だ。 2014年7月現在、社員数は70名(そのうち、カスタマーサポートが約40名)を超えるが、開発チームのエンジニアはわずか10数名。決して多いとは言えない開発陣で、彼らはいかにして急増するトラフィックをさばき、ユーザーの支持を集め続けているのだろうか? その謎を解くため、フロン
山田 進太郎(やまだ しんたろう) 株式会社メルカリ 代表取締役 1977年生まれ、愛知県出身。早稲田大学在学時にインターンとして楽天株式会社での新規コンテンツ『楽天オークション』の立ち上げに参加。卒業後はフリーでインターネットビジネスの仕事を請けながら経験を積み、2004年に単身渡米。2005年に帰国し株式会社ウノウを設立。2010年にウノウをZyngaに売却、2012年Zynga Japan退社。2013年2月に株式会社メルカリを創業し現在に至る。 ※本文内の対象者の役職はすべて取材当時のものとなります。 2017.10.31 update/文章の読みやすさを改善しました。 メルカリの事業について ―メルカリの事業について教えて下さい。 現在、メルカリではスマートフォン向けのフリマアプリ『メルカリ』の企画・開発・運営を行っています。スマートフォンのカメラを使って2~3分程度で簡単に出品
2013年からスマートフォンでフリマアプリの競争が激化する中、2013年8月にメルカリはユナイテッドからシリーズAで3億円の資金調達を実施した。その事業計画書のポイントについて、代表取締役の山田進太郎氏に話を聞いた。 Text by 梅木雄平(The Startup代表取締役) メルカリ代表取締役の山田進太郎氏はウノウというソーシャルゲーム会社を米国のソーシャルゲーム会社であるZyngaに売却した経験を持つシリアルアントレプレナーだ。 2013年2月にメルカリの前身となるコウゾウを設立し、スマートフォンのフリマアプリ「メルカリ」を2013年7月にリリースした。メルカリのリリース直後である同月にはEast Venturesから5,000万円の資金調達を発表している。翌月にユナイテッドから3億円の調達を発表している。 「East Venturesから資金調達したばかりということもあり、次の資金
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