2018年12月27日のブックマーク (5件)

  • AI講座をYouTubeで無料公開

    資格試験において高い合格率を実現する通信講座を提供する株式会社フォーサイト(東京都文京区/代表取締役社長:山田 浩司)は、2018年12月26日(水)にAI・自然言語処理・機械学習について学べるWeb動画19(合計約3時間26分)をYouTubeで無料公開します。 フォーサイトYouTubeチャンネル内・再生リスト https://goo.gl/F17nWo 【件のポイント】 明治大学の高木教授をはじめとしたAIの第一人者の講座を、完全無料で公開します。 専門知識がなくても分かりやすいよう解説しているので、非エンジニア、文系の方にもおススメ。 海外発信の無料Web動画は多くあるが、日語でAIの概要を学べる無料動画は少ない。 ■フォーサイトAI講座の概要 全3講座、合計約206分(3時間26分)、19の動画をYouTubeで公開 ・「AIのビジネス応用」講座 講師:高木友博教授 8動

    AI講座をYouTubeで無料公開
  • QRコードではなくFelica決済を普及させるべきじゃないですか?

    ◉QRではなくNFCでの決済を推すべき3つの理由これらから考えた結果、僕はNFCでの決済を推すべきだと思っています。(ちなみに、「NFC決済を推す=QR撲滅しろ」じゃないです。これについては次の段落で。) その理由は大きく2つあります。 ①ユーザビリティが圧倒的にNFCの方が良い②複雑化の防止(決済モーションの統一の重要性、規格の乱立化の阻止)①ユーザビリティが優れてるからやはりユーザビリティを考えた際に、QRコード決済というのはかなり決済が面倒です。例えば、LINEPayの場合、端末を起動させ、起動のおそいLINEアプリを開き、そこからLINEPayのタブを開き、「コード支払い」を選択し、パスワードを入力し、QRコード画面を店員に見せるorスキャナに読み込ませる、と考えるだけでも鳥肌が立ちそうなほどめんどくさい工程を踏む必要があります。しかも、NFCが搭載されていないような古いまたは低ス

    QRコードではなくFelica決済を普及させるべきじゃないですか?
    skl0123
    skl0123 2018/12/27
    “NFCメイン、QRサブ” 全体的に非常に同感
  • ファミマがスマホ決済 「ファミペイ」全店で - 日本経済新聞

    ファミリーマートは2019年7月、独自の電子マネーを導入する。スマートフォン(スマホ)を使った決済で消費者の購買データを分析し、商品開発や来店促進に生かす。セブン―イレブン・ジャパンも19年夏までに独自のスマホ決済を導入する計画で、ネット系企業が競うキャッシュレス決済にコンビニ大手も格参入する。【関連記事】スマホ決済、百花繚乱 使い勝手やお得感を競うファミリーマートの全国1万7000店で電子

    ファミマがスマホ決済 「ファミペイ」全店で - 日本経済新聞
    skl0123
    skl0123 2018/12/27
    Suicaでいいじゃんと思ってしまうんだけど、QR決済の魅力はなんなんですかね?
  • 高校中退プログラマが自分で作った高校を卒業するまで

    Wed, Dec 26, 2018 One-minute readこれはN高等学校 Advent Calendar 2018 12/25の記事です。遅くなってごめんよ。 おまえだれよ株式会社ドワンゴでソフトウェアエンジニアをしながら、N高等学校で高校生をやっています。いま3年生で、順調に行くと来年3月には卒業できそうです。 N高が開校した2016年に1年生として入学し、なんと学籍番号1番をいただきました。最初の1年生が卒業するということは、学校としてちょうど一回り。自分の卒業以上に感慨深いものがあります。 高校中退プログラマが自分で作った高校を卒業するまでさて、ちょっと大きなタイトルをつけちゃったので、順番にお話していこうと思います。 高校中退28年前、2年生の冬に高校を中退しています。そのいきさつは以前記事にしたので読んでいただければと思います。 その記事にも書きましたが、合わない高校に

    高校中退プログラマが自分で作った高校を卒業するまで
  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog