ブックマーク / ohbarye.hatenablog.jp (2)

  • 2年半のエンジニアリングマネジャー経験から学んだこと - valid,invalid

    2017年6月〜2020年3月まで、Quipperという会社でEngineering Managerをやってみての振り返りです。 ここ数日こつこつと退職エントリを執筆していたのですがこのセクションが長くなりそうだったのと、単体で読まれても良さそうなので1エントリとして切り出しました。*1 マネジャーになった背景から失敗から学んだことから思いついたことをぐだぐだ書いていきますがはっきり言って個人の日記レベルなので野暮なツッコミはなしでお願いします。*2 というかこれは個人の日記ですよ〜。(ここまで防衛線) マネジャーになった背景 / 当初の役割 記憶が確かであれば2016年頃にQuipperにも評価制度が導入されたのですが、当時すでに世界に数拠点あったためCTO@Londonが全員を評価するのは難しくなっていました。可能な限り現地オフィスで現地メンバーを評価したほうが納得感も高い、ということ

    2年半のエンジニアリングマネジャー経験から学んだこと - valid,invalid
  • 半年間、自分を騙しながらアウトプットに積極的になってみた - valid,invalid

    この半年間はソフトウェアエンジニアとしてのアウトプットに積極的になるよう意識的に行動してみたので振り返ってみます。長くなってしまったので3行でまとめるとこんな感じです。 成長と刺激を求めて OSS contribution や登壇やイベント運営を頑張ってみた 成長したかはわからないが、知り合いが増えたりして刺激を受けることが多くなった これからも続けていくが持続可能なペースにしたい この半年間、登壇とかイベント運営とかに積極的になるよう"試験運用-セルフコントロール-"してきたのでそろそろ振り返ってまとめたい— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年9月27日 だいたい2018年上半期の話ですが一部期間外の話もあります。 なぜアウトプットを増やすか 唐突ですが、現職では日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わったのかなぁと思っています。新しく何ができるか、何をすべきか

    半年間、自分を騙しながらアウトプットに積極的になってみた - valid,invalid
  • 1