Leopardを使い続けていると ファイル上で右クリック→『このアプリケーションで開く』 で展開されるメニューに古いバージョンだったり既に外してしまったアプリケーションの情報が残って非常に見苦しくなってきます。 そんな時のターミナルでの修復方法をひとつ… cd /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/LaunchServices.framework/Versions/A/Support ./lsregister -kill -r -domain system -domain local -domain user 1行目はcdコマンドで’lsregister’コマンドがある場所まで移動、 2行目でオプションを付けて’lsregister’コマンドを実行しています。 ちなみにこれはLeo