2018年7月13日のブックマーク (4件)

  • NHK、ネットのみの世帯に対し受信料新設狙う 財源拡大を模索(1/2ページ)

    テレビと同じ番組をインターネットで流すNHKの「常時同時配信」が、総務省の容認姿勢で実現に向けて大きく動き出すことになった。NHKは当面、テレビを持たずにスマートフォンやパソコンだけで視聴する世帯からは受信料を徴収しない方針だ。しかし、将来的にはネットのみの世帯に対する受信料新設で財源の拡大をもくろんでおり、肥大化による民業圧迫が懸念される。 「受信料制度との整合性やネット空間で果たす役割といった論点について、まずはNHK自身が構想を明らかにし、国民、視聴者に丁寧に説明して理解を得ることが必要だ」 日民間放送連盟の会長に6月に就任した日テレビの大久保好男社長は、NHKの同時配信についてこう牽制(けんせい)している。 NHKは同時配信の開始時、テレビを保有して既に受信契約を結んでいる世帯については、スマホやパソコンを「2台目、3台目のテレビ」として扱い、追加負担なしで利用できるようにする

    NHK、ネットのみの世帯に対し受信料新設狙う 財源拡大を模索(1/2ページ)
    skmtic
    skmtic 2018/07/13
    家はNHK見るから普通に払う。東京に行った娘はBSプレミアムも見るからその分も払う。だからいい番組をたくさん作ってくれ。
  • 信者を集めて年収1千万? カルト化するネトウヨ商売の闇 | 文春オンライン

    近年、コンスタントに著書を発表し続ける気鋭の若手評論家・古谷経衡氏。そんな彼が5月30日に刊行したのが、『女政治家の通信簿』(小学館新書)と『愛国奴』(駒草出版)の2冊の新著だ。なかでも『愛国奴』は、小説の形で「保守ムラ」の言論人やそのフォロワーである「ネット右翼」たちの世界の裏側を暴露したことで特定の界隈を震撼させている。 サイトの人気寄稿者で、『八九六四』などの著作がある中国ルポライターの安田峰俊氏と、古谷氏はともに1982年生まれ。在学中の面識はないものの同じ立命館大学文学部史学科卒だ(入学年は安田氏が1年早い)。安田氏もまた、ブログを契機に書籍デビューをしており「古谷氏とやや近いバックグラウンドを持っている」という。 今回は『愛国奴』を題材に、ゼロ年代以来の日のネット世論の闇とネット保守業界の真実について、2人に存分に語り合ってもらうことにした。 (※この対談は7月26日に開催

    信者を集めて年収1千万? カルト化するネトウヨ商売の闇 | 文春オンライン
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    skmtic 2018/07/13
  • 豪雨で甚大な被害を受けた国道が、たった数日で仮開通!そこには「考えた人天才」「ウルトラC」といわしめる驚きの発想があった

    DJフロイト @dj_freud 想像以上に大変だ。31号線は小屋浦の土砂崩れで多分長いこと通れない。広島呉道路が頼みの綱だが今の時点では通行止め。広島市と呉市を行き来したい人は諦めて待機した方がいいと思う。陸路は早朝時点でもなくなっている。 pic.twitter.com/S8viYbELms

    豪雨で甚大な被害を受けた国道が、たった数日で仮開通!そこには「考えた人天才」「ウルトラC」といわしめる驚きの発想があった
    skmtic
    skmtic 2018/07/13
  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
    skmtic
    skmtic 2018/07/13
    GON!から先には進まなかった。だって趣味悪いし面白さないもん。