CMでお馴染みの専門学校HALのCMは軽快な音楽と独特の世界観が映像で表現されており、記憶に強く残るのが特徴。誰しもがあの映像はHALの学生がつくっているのかと思っていたが、実はそうではないことが判明した。 会社の実績紹介でHALとは無関係なTRICK BLOCKという企業がつくっていることがバレてしまった。 画像出処:https://twitter.com/kenken_500/status/779162260539252737 確かにCMでは「在校生の作品」とは喧伝していないので嘘はついていないが、それにしてもなんだか騙されたという気持ちになってしまうのは確かだ。制作を担当したのは3DCGを専門とする有限会社TRICKBLOCK。水田恵介氏を代表とする武蔵野市にある会社だ。実際に会社HPには実績として2016年のTVCM「嫌い、でも、好き」を担当したと告知されている。 ▼東京で流れてい