ソフトバンクモバイルは、テレビ東京の新番組「ケータイ捜査官7(セブン)」に登場するキャラクターをモチーフにしたロボット型の携帯電話「フォンブレイバー SoftBank 815T PB」(東芝製)を2008年4月下旬以降に発売する。 付属パーツ(Wiz製)を装着すると、ドラマに登場するロボット「フォンブレイバー」に変形する。手足の関節部が可動式で、さまざまなポーズをとれる。また、人工知能型の待ち受けアプリ「バディトーク」を搭載し、文字で持ち主に話し掛けたり質問するなど、ドラマと同じようなコミュニケーションが楽しめる。 ゲーム機能では、番組と連動したゲームアプリ3種を搭載し、ユーザー同士で対戦できる。ほかにも、専用サイトから番組内容に連動したさまざまなゲームアプリを配信する予定。 基本機能は2007年8月発売の「815T」と同じで、2.4型QVGA(240×320ドット)液晶や有効196万画素
![テレビドラマと連動した変形可能なロボット型ケータイ、ソフトバンクモバイル - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f718dbd66a73145c7b6dfca5a905d08161896df7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fnews%2F20080228%2F1007513%2F01_px250.jpg)