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2012年11月5日のブックマーク (2件)

  • 無線LAN(Wi-Fi)の仕組み アソシエーション

    まずはアクセスポイントへ「アソシエーション」無線LAN(Wi-Fi)の通信は、基的にはアクセスポイントを中心としたインフラストラクチャモードです。Wi-Fiで通信するために、Wi-Fiクライアントステーションは、まず、アクセスポイントへ接続します。アクセスポイントに接続することを「アソシエーション」と呼びます。Wi-Fiアクセスポイントとクライアントステーションはアソシエーションによって、Wi-Fiの電波を送受信するべき相手を認識することになります。 図 アソシエーションの概要 Wi-Fiアクセスポイントへのアソシエーションは、有線イーサネットでのケーブル接続に相当します。ただ、電波を利用するWi-Fiのアソシエーションは、イーサネットのケーブル接続よりも少し複雑なプロセスです。 図 アソシエーションは有線イーサネットのケーブル接続に相当

    無線LAN(Wi-Fi)の仕組み アソシエーション
    skom
    skom 2012/11/05
  • Windows 8を「確実に」セーフモードでブートさせる

    新しくインストールしたデバイス・ドライバやアプリケーションなどの問題のため、システムが起動しなくなったり、設定などがおかしくなることがある。このような場合、従来のWindows OSではセーフモードで起動して、トラブルシューティングをすることがあった。 Windows 8やWindows Server 2012でもセーフモードは用意されている。しかし、起動時に[F8]キーを押すという方法は、このキー入力を受け付ける時間が短すぎたり、タイミングが分かりづらかったりして、あまり簡単ではない。 また、これらの新しいOSではシステムをいちいち完全に再起動するのではなく、なるべく休止状態を活用して再起動時間を短縮するという機能も追加されている。このような状態のシステムでは、[F8]キーを押しても、セーフモードではブートできない。 Windows 8やWindows Server 2012ではセーフモ

    Windows 8を「確実に」セーフモードでブートさせる
    skom
    skom 2012/11/05