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2013年5月20日のブックマーク (3件)

  • プライベートMIBの追加 - うずまき

    ベンダーなどが独自に定義しているMIBをプライベートMIBといいます。 以下のサイトから主なMIBファイルをダウンロードすることができます。が、最新版ではない場合もあるので、可能な限りベンダーが提供しているMIBファイルを入手したほうがいいと思います。 http://www.oidview.com/mibs/detail.html これらのMIBファイルをnet-snmpに追加することで、OIDをMIBシンボル名に変換することができるようになります。 Net-SNMPのディフォルトのMIB定義ファイルは/usr/share/snmp/mibsディレクトリに保存されていますが、ディフォルトのMIBファイルとは別ディレクトリで管理をしたいので、~/.snmp/mibsディレクトリにプライベートMIB定義ファイルを保存することにします。 snmpdの設定 MIB定義ファイルの設置 sn

    skom
    skom 2013/05/20
  • TWSNMPマネージャ Twise Labo, Inc.

    このページは、TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のダウンロードのために残しているものです。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)は2024年時点でも 多くの人に利用されているようですがメンテナンスは2011年で終了しました。 そのまま利用されてもよいですが、 新しい技術を使ったコンテナ対応版の開発を2021年1月から開始しました。 詳しくは、noteの記事をみてください。 最新版のダウンロードは、GITHUBから可能です。 Docker版は、Docker HUBにあります。 復刻版の開発を2019年9月から開始しましたが、現在は中止してコンテナ対応版に注力しています。 TWSNMPマネージャの旧版(v4.x)のメンテナンスが必要な方は、ソースコードを公開していますので、自力でお願いします。 ソースコードは、NET-SNMPと同様の BSD(like?)ライセンス です。

    skom
    skom 2013/05/20
  • snmptrapの設定について

    LinuxでSNMPのtrapを受け取れるようにするには、snmptrapdをインストールすればよい。 ※インストールについては、各ディストリビューションに依存するので割愛 とりあえず、動かせるようになったならば、/etc/snmp/snmptrapdを編集する が、とりあえず、以下を記述すれば、メールは飛ぶようになる。 traphandle default /usr/bin/traptoemail -f <メールのfrom> -s <送付先メールアドレス> ※manページより traphandle OID|default PROGRAM [ARGS ...] traphandleはtrapを受けたら行う動作の指定 defaultだとtrapの種類によらず、PROGRAMを実行する。 OIDを指定すれば、そのOIDの種類によってPROGRAMの実行を分けることができる。 たとえば、上記のよ

    skom
    skom 2013/05/20