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2020年11月28日のブックマーク (2件)

  • GKEで動くPodのプロセスに対してstraceを打ち込む - CubicLouve

    GKEのNodeをCoreOSを使っていれば、CoreOS toolboxを使って1 回だけ必要なパッケージやツールを追加でインストールし実行することができます。 cloud.google.com このCoreOS toolboxを使ってstraceをワンタイムでインストールしてpodの状態を確認します。 straceで調べたいPodが動いているNodeを探す consoleからでもなんでもいいので調べます。 kubectl get pods -o wide のようにwideオプションつけると、Nodeも表示されます。 Nodeにsshで入る GCPのconsoleからgcloudのコマンドを表示して入ることが多いです。 Podのプロセスを探す ps auxwwf などでプロセスを出せば、Podで動いているプロセスも見れます。 ここでstraceを打ちたいPIDを控えておきます。 tool

    GKEで動くPodのプロセスに対してstraceを打ち込む - CubicLouve
  • Service Meshの範囲をインクリメンタルに広げる

    記事では、Istioを用いてKubernetesの1つのNamespace内でService Meshを実現することを目的としています。(もちろん、Service MeshはKubernetesのNamespaceやクラスタに閉じるものではありません。) Service Meshが必要だと感じるプロダクトは既にアーキテクチャが複雑になっているはずなので、Istioのチュートリアルで出てくるBookinfo ApplicationほどスムーズにIstioを導入することは難しいと思います。いきなり広い範囲にService Meshを導入するより、Service Meshの範囲をインクリメンタルに広げていく方が、Service Mesh導入の難易度は下がります。影響範囲が局所化されるので、問題が発生しても原因の特定が容易になるためです。また、サービスとして動く状態を維持しつつ、少しずつリリース

    skomma
    skomma 2020/11/28
    ちょっと古いけどメモ