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VyOSに関するskommaのブックマーク (2)

  • VyOS で unbound を利用する - toshi_pp’s blog

    VyOS というより EdgeOS なのだけれど。 自宅の環境はプロバイダのルータと自前ルータ(EdgeRouter)の二段構えなのだが、EdgeRouter の DNS のフォワード先はプロバイダのルータにしていた。 しかしプロバイダのルータの DNS がたまに応答しなくなったり不安定だったので、EdgeRouter 自身に unbound を立てることにした。 とりあえず以下を参考にして apt を使えるようにする。 EdgeMAX - Add other Debian packages to EdgeOS – Ubiquiti Networks Support and Help Center しかる後、unbound をインストールする。 sudo apt-get update sudo apt-get install unbound ここでポート 53 を dnsmasq が li

    VyOS で unbound を利用する - toshi_pp’s blog
    skomma
    skomma 2020/05/17
    メモメモ
  • VyOSのバックアップをGitHubとTFTPに自動でアップする - ぽぽぽぽーんのネットワークとOSS

    この記事はVyOS AdventCalendar2014の5日目の記事です。 3日目も担当しておりまして、記事はこちらです。 VyOSのEvent_Handlerとzabbix_senderで独自監視を実装する - ぽぽぽぽーんのネットワークとOSS はじめに さて題ですが、コンフィグのバックアップどうしていますか? VyOSに限らず個人的にはGitHubへのアップロードが好きです。 メリット 差分管理がしやすい 更新分だけがアップされる デメリット プライベートレポジトリが必要 いろいろマスクしないと不安 さすがにコンフィグレーションが公開されるのはまずいので、プライベートレポジトリを使用しましょう。 今回はシンプルにVyOS上に作成するパターンです。バックアップサーバで統合的に実施がオススメです。 Agenda GitHubのレポジトリ作成と準備 VyOS Command Scrip

    VyOSのバックアップをGitHubとTFTPに自動でアップする - ぽぽぽぽーんのネットワークとOSS
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