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著作権に関するskoot3のブックマーク (10)

  • 第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive

    アート・エンタテインメントの業務を多く扱う「骨董通り法律事務所For the Arts」の弁護士による、著作権とそれにまつわる法律関連の連載です。クリエイターが気になる法律問題についてわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。 文:弁護士 永井幸輔(骨董通り法律事務所 for the Arts) ケース:クライアントからの依頼で、旅行情報誌の表紙のアートワークを制作することになった。メインビジュアルには紅葉の山の風景写真を使いたいが、手元に使える写真がなかったため、インターネットで探して利用することにした。著作権を侵害しないよう適法に写真を使うためには、どうすればよいだろうか。 今回は、著作物の「利用」の側面についてお話ししましょう。 自身で発表するかクライアント・ワークであるかを問わず、制作物に他人のアートワークを使用することも少なくないのではないでしょうか。既存の作品には、

    第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive
  • TPPの草案か 知財関連の秘密文書、Wikileaksが公開

    Wikileaksは11月13日、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の知的財産部分の草案だという文書をWebサイトに公開した。TPP交渉の具体的な内容は公開されていないが、著作権侵害の非親告罪化など知的財産関連でも日にとって大きな法改正が必要な事項が含まれているとされ、文書が物なら国内世論に影響を与える可能性もある。 公開された文書は95ページ・3万ワードに及ぶ。今年8月30日時点のものという日を含む12カ国による交渉の経緯とみられる内容も記されている。Wikileaksは「TPPの詳細について知る機会を提供するものだ」と説明している。 Wikileaks編集長を務めるジュリアン・アサンジ氏は「TPPによる知的財産保護の枠組みは個人の自由と表現の自由を踏みにじるものだ。あなた方が読む時、書くとき、出版する時、考える時、聴く時、踊る時、歌う時あるいは発明する時……TPPはあなたをター

    TPPの草案か 知財関連の秘密文書、Wikileaksが公開
    skoot3
    skoot3 2013/11/14
    詳細は記事下の関連リンク「Wikileaksが公開したTPP知財関連文書」から。この文書がもし本物なら、かなりの重要資料になりそう。
  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
    skoot3
    skoot3 2013/10/08
    発売前だと公表前だから、当然引用も×(未発表のを引用ってなによ?だし)だからね。今までは見逃しててもらった(もしくは手が足りなかったりそこまで重要視してなかったので放置されてた)だけかな、と。
  • 刑事罰適用1年も売り上げ回復せず NHKニュース

    ネット上に違法に投稿された音楽映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。 ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。 「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版の音楽映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用されるようになりました。 警察が摘発した例はまだありませんが、コンピュータソフトウェア著作権協会によりますと、違法なファイルのやり取りに使われるファイル交換ソフト「Winny」と「Share」を利用しているパソコンの台数が今年は去年より40%近く減るなど、法改正による一定の効果が見られます。 一方で、違法ダウンロードによって大きな損害が出ているCDやDVDなどの音楽ソフトの売り

    skoot3
    skoot3 2013/09/29
    定額聴き放題サービスや動画サイト公式チャンネル等に人が流れてる可能性は?レンタル利用増えているという事は、CDを所有したいのではなく、中の曲が聴ければよいという事ではないのか。
  • 【青空文庫の夢:著作権と文化の未来】富田倫生氏が抱いた「藍より青い」青空文庫の夢 

    skoot3
    skoot3 2013/09/26
    創作に関わる人、その作品を楽しんでいる人は、是非とも目を通して欲しい。文中リンクにあるニコニコのシンポジウム動画も見て欲しい。「生きている」作品をより多くする為、自分に出来ることは何か考え、行動したい
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    この記事はCC BY 3.0に基いて公開されてゐるWebサイトChoosing an OSS license doesn’t need to be scary - ChooseALicense.comのコンテンツ各ページを翻訳し、単一記事として再構成、訳者による補足を追加したものです。 2017年5月9日に開示されたコミュニティガイドラインに伴って、記事の翻訳部分につきましては削除いたしました。 (この記事が削除または非公開化されない限り、編集履歴からお読みいただくことは可能です。) (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
    skoot3
    skoot3 2013/09/10
    MIT、GPL、BSD等の説明。網羅。
  • 電子書籍:出版権新設へ 海賊版対策 文化庁- 毎日jp(毎日新聞)

    skoot3
    skoot3 2013/09/02
    まだ情報少なくてよくわからない点が多いが、もしかしたら著作者が望まない出版社の権利強化方面にも行く可能性もあるかもなので、暫くは今後の動きをよく見る必要ありかな。著作者・出版社双方納得の上なら良いが。
  • 著作権侵害の同人誌でも、コミケ会場なら許される?マンガ家の太鼓判「黙認ライセンス」

    こんにちは、江端智一です。 前回「ライセンスの絶望的な“面倒くささ”を救済するクリエイティブ・コモンズ・ライセンス」では、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下、CCライセンスといいます)」についてご説明しました。 CCライセンスとは、「私の著作物(創作した作品)を使っていいわよ」という意味の「キスマーク」、または「ハンコ」のようなものです。 簡単にいうと、これまでの著作権法の枠組みでは、「許諾」と「不許諾」の2つの「ハンコ」しかつくれなかったことに対して、CCライセンスは、この2つの「ハンコ」の間に存在する、6つの状態の「ハンコ」をつくって、それを著作物に表示し(貼り付け)て使えるようにしたものです。 CCライセンスのメリットは、著作権者が、面倒なライセンスを「つくる」のではなく、「選択する」だけで、おおむね自分の希望する形で作品を利用してもらい、利用者側はライセンス条件に違反しな

    著作権侵害の同人誌でも、コミケ会場なら許される?マンガ家の太鼓判「黙認ライセンス」
    skoot3
    skoot3 2013/08/08
    もし現状維持可能なら導入・テストせずともよいけど、TPPで非親告罪化等がもし入ってきた場合、何らかの対抗策・対応をしないとどうにもならなくなると思う。その解決案の一つかと思うので、テストの推移を見守りたい
  • 著作権による保護は本を普及させず逆に「消失」させている

    By Benjamin Zank 著作権法は、作者の権利を保護し文化の発展を促進させることを目的としています(著作権法第1条)。この理念は世界各国の著作権法でも同じです。「文化の発展」には、作品をより普及させること、すなわち多くの人の手に渡るようにするということも含まれています。しかし「著作権による保護がかえっての出版をさまたげているのではないか?」という驚くべき研究結果がアメリカで発表されました。著作権のせいでがかえって普及しないとは一体どういうことでしょうか。 The Hole in Our Collective Memory: How Copyright Made Mid-Century Books Vanish - Rebecca J. Rosen - The Atlantic http://www.theatlantic.com/technology/archive/2013

    著作権による保護は本を普及させず逆に「消失」させている
    skoot3
    skoot3 2013/08/02
    あまりに長い保護は(極一部作品除き)収入にも繋がらず、誰にも読まれぬ状況を生む。フリーなら青空文庫等で誰か読むかもだし、二次創作の題材にもなる。TPPで保護期間が50年→70年になれば、日本の状況も悪化すると思う
  • 著作権「死後70年」「非親告罪化」TPP米国要求に日本はどう対応すべきか 弁護士の福井健策氏と写真家の瀬尾太一氏が対談

    skoot3
    skoot3 2013/07/24
    米以外の国々と協力すればルール作りで何とかなる可能性がある分野だけに、頑張って欲しいのだが。対米赤字増やしそな選択してしまいそう。少資源な日本にとって、知財・創作物は強力な武器になりえると思う
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