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キャリアに関するskozawaのブックマーク (5)

  • 好きなことをして生きていくこと - 人間とウェブの未来

    実はとても難しいことなのである。 hb.matsumoto-r.jp 上記エントリで述べた通り、僕は結局コードを書き、コンピュータサイエンスを学び、フィードバックを頂きながら試行錯誤してOSSを作り続けることが好きで楽しいからずっと続けられているといった。でもそれは決して、好きなことだから楽に人生を過ごしてこれたというわけではない。好きなことだから仕事が楽であるわけでもない。 好きなことをして生きていくために、僕は大学の時から自分のキャリアを明確に定め、企業に就職した後に、そこで得た社内の評価、そして、毎月の給料を全て捨て、大学院の博士課程に飛び込んだ。その上、最初は審査で不合格になっている。なぜそれができたのか。それは、好きなことをして生きていきたいからだ。以前、その人生をキャリア・キーノートとしてまとめた。 技術者と研究者の狭間で得たたったひとつの教訓 2016 / career-ke

    好きなことをして生きていくこと - 人間とウェブの未来
  • Stack Overflowのデータサイエンティストとしての1年間 | POSTD

    2013年1月のある日、気が付くと私はインターネットで時間を無駄遣いしていました。 これは、残念な発見でした。博士課程の2年半は、みんな忙しくなります。私もそうでした。酵母遺伝学の研究発表が控えていましたし、ニューヨーク大学との共同研究の論文は数カ月遅れていました。しかも学部での研究が残っていて、それはさらに滞っていました。また、プライベートも忙しく、イスラエル旅行から帰国してブラジルの柔術とジョギングを再開したばかりでした。 しかし、そんな日々の中で、 知らない人からのベータ分布に関する質問 に答えて時間を無駄にしていたのです。質問はCross Validatedというサイトに寄せられたものでした。これは開発者向けのQ&Aサイト「Stack Overflow」の統計学版姉妹サイトです。その時までの約1年間、私はStack Overflowでは積極的に回答していましたが、Cross Val

    Stack Overflowのデータサイエンティストとしての1年間 | POSTD
  • エンジニアのキャリアパスに思うところ

    このとき意識しておくべき点は以下のようなことになります。 エンジニアを貫くか管理職系にいくかは人の志向によって決めるエンジニアから管理職になったが、やはりまたエンジニアに戻るという選択肢もあるロールチェンジするときには十分な教育が必要(これは従来型のパスだろうと同じだが)自分が管理職だった場合に、自分よりもレベルが上のエンジニアが管理対象になることがある(部下の方が給与が高いことも当然ある)要はそれぞれのロールが違って責任が違うだけなので、上司なので偉いとかそういう話ではないエンジニアは多くの場合、技術が分かっていない人から技術的な指示をされることに抵抗感を持つ。すなわち技術的な点の意思決定については現場やチーフエンジニアやプリンシパルエンジニアといった上級のエンジニアに委譲した方がよい年功序列ではなくて、各レベルで定められたJob Descriptionに合致しているかどうかが次のレベ

    エンジニアのキャリアパスに思うところ
  • Living as engineer

    Living as engineer

  • [O] 進路相談「内定をもらった企業の内情が気になります」

    進路相談「内定をもらった企業の内情が気になります」 Tweet [日記] 先日、学生の方から進路相談のメールを頂きました。 先日某社の内定をいただきました。 しかし自分が一目置くエンジニアはその企業を退職していることが多く、すでにその会社に優秀なエンジニアがいないのではという疑問がわきました。 また、自分はとある技術分野に関わるエンジニアになりたいと考えています。 ですが今のところ開発手法に関する知識や経験が足りません。 是非、ご意見いただけますでしょうか。 # 頂いたメールを加工し匿名性を高めました。 以下では個人的な見解を述べますね。 正直言って、わからないです いろいろ深く考えましたが正解はないですね。 そもそも内定を頂いた時から大分後に入るわけですし、一緒に働きたいと思っている方が来年の4月までに転職してしまう場合もあるわけです。 自分が何のためにその組織に属するのか、そして、その

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