タグ

2016年8月18日のブックマーク (4件)

  • データから効果を読み取るだけでよいのか | ウェブ電通報

    データの読み解きかたという課題に関して、ここ数年、分析のチームと一緒にコンテンツマーケティングを運用しながら、ずっと何かしっくりこないものを感じていました。 理由は、次のコミュニケーションの戦略、コンテンツの戦略や企画の参考になるような「発見のある」情報がなかなか見えてこないから。なぜそんなふうになってしまうのか。 長い間、もやもやしていたのですが、今月の初めに弊社で行われたフォーラムで、とある事業会社の方が一言、 「結局いまやっていることって、勝ち筋探しでしかないんですよね」 とおっしゃっていて、少しもやもやが晴れた思いがしました。 うっかりやりがちなこと 当たり前ですが、データは主に数字です。数字が出てくると私たちはつい能的に「多いほうがよいもの」と捉えてしまいがちです。そうすると、少ない数字を改善し、多い数字を増やしていく。数字の多い施策に寄せていくといった対応策をとります。これ自

    データから効果を読み取るだけでよいのか | ウェブ電通報
  • 株式会社MICIN

    株式会社MICIN
  • 「ひらめき」は作れる! 知識偏重な現代人に贈る、“無意識”の鍛え方

    トヨタ自動車でスーパーカーやF1マシンの開発に関わり、ソフトバンクでPepperの開発リーダーを務めた後、ロボット・ベンチャー「GROOVE X」を立ち上げた林要氏。0から1を生み出すための考え方をまとめた林氏の初著作『ゼロイチ』(ダイヤモンド社)の出版記念イベントがDMM.make AKIBAで開催されました。正しいアイデアを出すために必要な無意識の鍛え方についてレクチャーしました。 正しくてもコンセンサスがとれていることはやるべきでない 林要氏:では、このようなスタートアップがやるべきゼロイチを見つけるために必要な考え方のフレームワークについてお話しましょう。これは受け売りなんですけどね。よく言われているのは、まずこのなか(スライド)で言うと、Wrong。 間違ったことをやっちゃいけないよねと。これ当然です。ここまでは誰でもわかると思うんです。 問題は、正しいことのなかでなにをやりまし

    「ひらめき」は作れる! 知識偏重な現代人に贈る、“無意識”の鍛え方
  • Not Found

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Not Found