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ブックマーク / conditional.github.io (3)

  • 「モデル」とは何か,について考えていたことを,DSIRNLP(データ構造と情報検索と言語処理勉強会)で発表してきました - a lonely miner

    先日, @overlast さんから,DSIRNLP(データ構造と情報検索と言語処理勉強会 )という会にお誘いを頂きまして,以前から考えていたことをちょこっとお話してきました.当日の様子は, @mamoruk さんが togetter にまとめてくださっていますので,そちらもご覧ください. 第5回 データ構造と情報検索と言語処理勉強会 #DSIRNLP - Togetterまとめ 私の発表スライドは slideshare に置いておきました.いくつか直したいところがあるので,そのうち差し替えるかも. いまさら聞けない “モデル” の話 @DSIRNLP#5 from Koji Matsuda 他の方々がものっそい最先端な話ばかりのなか,私一人だけがひどくぼんやりとした内容でたいへん恐縮でしたが,問題意識を共有するきっかけを頂けたことに感謝しています. そもそもこの話をしようと思ったきっかけ

  • 第5回 最先端NLP勉強会に参加してきました - a lonely miner

    もう一週間ほど前になってしまうのですが,最先端NLP勉強会 という会に参加させていただきました. じつは昨年も参加するべく申し込みまでは行ったものの,事情があって参加できず.今年はなんとかリベンジを果たせました. 二日間で30もの論文を読むこの勉強会,読む論文の選出プロセスにも工夫が凝らされています. 参加者全員が,対象となる会議の予稿集に目を通し,面白そうだと思った論文数(今年は12)に対して投票を行う. 多くの票を集めた論文,上位30ほどを候補とし,参加者はその中から自分が紹介する論文を選ぶ. という二段階をとっているので,いわゆる「ハズレ」な論文が少なくなっており,どの発表もたいへん勉強になりました. 私が紹介したのは以下の論文, Mohammad Taher Pilehvar, David Jurgens and Roberto Navigli, Align, Disamb

    skozawa
    skozawa 2013/09/09
  • どんなデータでも(※)線形分離可能にしてしまう技術,Vanishing Component Analysis(ICML 2013)を紹介してきました - a lonely miner

    急に蒸し暑くなってきましたね.でぶちんなのでけっこうこたえます.タイトルはちょっと釣り気味.ビビっと来た方は是非論文に目を通してみてください:) 例によって,仲間内でやっている小さな勉強会で論文紹介をしてきましたので,そのご紹介です.ぼくの専門というか興味の中心は自然言語処理なので,ふだんはそっち方面を追っているのですが,勉強会では機械学習方面を中心にいろいろ読んでみてます. 今回は岡野原さんのこのツイートで興味を持った以下の論文を読ませていただきました.名前もかっこいい.ヴァニッシングコンポーネントアナリシス! ICML2013のbestpaper。データ中の集合(例えば画像中の8の字など)が0になるような生成多項式を求める(=集合のコンパクトな表現)効率的なアルゴリズムを提案し教師有学習時の特徴生成などに使える。すごい http://t.co/DedSoyLaJR — 岡野原 大輔 (

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