タグ

xsに関するskozawaのブックマーク (4)

  • C による Perl 拡張入門(

    現状、稿ははげしくかきかけです。フィードバックをおまちしております。 はじめに† Perl で C の拡張がスラスラと書けたら……。C の拡張がスラスラ書けたら、ネイティブのバインディングもスラスラ書けるし、ホットスポットを C で最適化するなんてこともお手の物。書けたらいいけど、XS ってなんかむずかしそう……。 ちがうんです! 今までの XS の教え方がまちがっていたんです!この教材をつかえば、誰でも簡単に今すぐに XS を書けるようになるんです。Perl の C 拡張を書いて同僚や上司を アッー! と言わせちゃおう! この教材では XS のややこしい機能をつかわずに、Perl の C 拡張を書く方法を伝授!初心者でもすぐに C 拡張が書けるようになるぞ! 前提知識† 稿では一般的な C の知識および Perl の知識を読者がもっていることを想定しています。XS の知識や Perl

    C による Perl 拡張入門(
  • 複数ファイルを使った中規模 XS の開発 - daily dayflower

    複数ファイルをビルド対象とした XS の開発について,あまり手間をかけないシンプルで効果的な方法を書いていきます。自分の経験をもとに書きますのでベストプラクティスではありませんが。 余談(SV*() マクロの sideeffect にやられた話) state_stack という配列に state を整数値でスタックとして格納していて,スタックから過去の state を取り出そうとしたんです。 んで(わりと素直に) state = SvIV(av_pop(state_stack)); と書いたら,2つずつスタックから pop されてしまいました*1。 XS hacker なら当たり前な話ですけど,SV*() というのは一見関数然としてますがマクロなんです。 #define SvIV(sv) (SvIOK(sv) ? SvIVX(sv) : sv_2iv(sv)) こんな形で,いずれのケースに

    複数ファイルを使った中規模 XS の開発 - daily dayflower
  • XSにまつわる話

    Hokkaido.pm #8

    XSにまつわる話
  • Digest::BLAKE2作成で学ぶモダンPerl XSモジュール作成と、挫折

    Perlを3行書くと死ぬ奇病にかかってはや数年、毎日青息吐息で出社している僕です。一番好きな言語はC言語です。裏切らないから。 というわけで、裏切らないC言語でPerlのモジュールがかければ死ぬ可能性が低まるのではないか、という仮説のもとに、XS module作成を習作してみよう。 BLAKE2というとよさげなハッシュアルゴリズムがあるので、それをPerl module化してみた。 https://github.com/gunyarakun/p5-Digest-BLAKE2 http://search.cpan.org/~gunya/Digest-BLAKE2/ ベンチマーク まずはベンチマークから。 BLAKE2には4つのアルゴリズムがあるが、マルチプロセス版はセグフォしたので、BLAKE2bとBLAKE2sのみ。 BLAKE2bは64bit CPUで高速に動き512bit出力。BLAK

    Digest::BLAKE2作成で学ぶモダンPerl XSモジュール作成と、挫折
  • 1