坂本龍一に関するsksmのブックマーク (13)

  • 坂本龍一|坂本龍一 × 細野晴臣(2)

    龍一 × 細野晴臣 『細野晴臣トリビュート・アルバム』を語り尽くす(2) 4月29日に放送されたNHK-FM「音楽の美術館・サウンドミュージアム 坂龍一」の収録から細野晴臣さんとの対談をウェブ独占掲載。4月25日に発売された『細野晴臣トリビュート・アルバム』についてのふたりのトークのオンエア分を4回にわたって連載中。お楽しみください。 第2曲目「イエロー・マジック・カーニバル」 “師匠”のアレンジにしびれる ──DISC 1 01.「ろっかばいまいべいびい - Piano Demo ver.- 」 細野晴臣 坂 いきなりシャーってきて、それはバルトークかガーシュインが弾いているような(笑)。 細野 それは言い過ぎだよ(笑)。 坂 そうですか?(笑)。そういう風に聴こえますけどね。声が随分遠いところにありますね。 細野 まあね、マイク1で録っていたんだよね。 坂 そうか、アップ

    坂本龍一|坂本龍一 × 細野晴臣(2)
  • 坂本龍一|坂本龍一 × 細野晴臣(1)

    龍一 × 細野晴臣 『細野晴臣トリビュート・アルバム』を語り尽くす(1) 坂龍一とクリスチャン・フェネスの「fennesz+sakamoto」初のオリジナルフルアルバム『cendre』の紹介につづいて、4月29日(19:20~22:00)に放送されるNHK-FM「音楽の美術館・サウンドミュージアム 坂龍一」の収録から細野晴臣さんとの対談をウェブ独占先行掲載。4月25日にいよいよ発売された『細野晴臣トリビュート・アルバム』についてのふたりのトークのオンエア分を4回にわたって連載いたします。お楽しみください。 第1曲目「ろっかばいまいべいびい」 細野さん、トリビュートされる気持ちは…… 坂 さて、坂龍一の『サウンドミュージアム』、細野晴臣さんをお迎えしました。こんばんは。 細野 こんばんは。 坂 記憶を辿っていくと、ラジオでふたりで喋るのははじめてですね。 細野 こうして対面して

    坂本龍一|坂本龍一 × 細野晴臣(1)
  • 坂本龍一に5年間密着 「全てさらけ出した」ドキュメンタリー映画11月公開 | CINRA

    ドキュメンタリー映画『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮)』が、11月から東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。 2012年から約5年間に渡って坂龍一に密着した同作は、がんの闘病を経て、新たな楽曲が誕生するまでの軌跡を捉えたドキュメンタリー。3月にリリースされるオリジナルアルバムの制作の様子に加え、幼少期からの膨大なアーカイブ素材も映し出される。 坂は同作の撮影を振り返り「官邸前のデモや、東北ユースオーケストラとのコンサート、そしてガンがわかって映画制作のスケジュールに大きな変更が余儀なくされても、僕の側にはいつもカメラがあった」「プライベートスタジオも、自宅のピアノ室も、全てさらけ出した」と語っている。 監督を務めたのは1970年に東京で生まれ、日人の母親とアメリカ人の父親を持つスティーブン・ノムラ・シブル。映画『ロスト・イン・トラン

    坂本龍一に5年間密着 「全てさらけ出した」ドキュメンタリー映画11月公開 | CINRA
  • 高橋幸宏インタビュー【Vol.3】「日常生活の中に音楽っていうものが普通にあるっていう状況を続けていければ」YMOについても言及? - music.jpニュース

    今年1月にファンの期待に応え初のオリジナル・アルバム『META』をリリースしたMETAFIVEの中心人物であり、東京・夢の島で行われている今年9回目の開催となる音楽フェス「WORLD HAPPINESS」のキュレーターを務める高橋幸宏氏のインタビューの最後となる第3回目をお贈りする。 今まで第1回は<METAFIVE>について、そして第2回目<WORLD HAPPINESS>についてお聞きしてきたが、最後となる第3回は高橋幸宏氏自身としての活動について、ファンとしても誰もが気になるYMOについても興味深いお話などを語ってくれた。 —— ソロアルバムについて伺います。2013年の『LIFE ANEW』以降、活動がお忙しいところもあり発表されていませんが、ご予定はいかがでしょうか? ソロアルバムの構想はずっと決まっているんですけど、今はMETAFIVEの活動をメインで考えていて、ソロアルバムは

    高橋幸宏インタビュー【Vol.3】「日常生活の中に音楽っていうものが普通にあるっていう状況を続けていければ」YMOについても言及? - music.jpニュース
  • 「清志郎いないのが悔しい」 坂本龍一、音楽と政治語る:朝日新聞デジタル

    映画「母と暮せば」の音楽で、がん闘病から格復帰を果たした坂龍一。病を経ての人生観の変化から、音楽政治の関係までを語り尽くした。かつての盟友・忌野清志郎に思いをはせ、「清志郎が生きていてくれないのは悔しい」と話す場面もあった。 ――「母と暮せば」の音楽が、病気からの復帰第1作となりました。 復帰後第1作になったのは、あくまで結果的なもの。どの時点で治るかなんてこともわからなかったわけですから。当に幸運なことに、そういう結果になったということです。 40年以上ぶりに何も仕事をしない時間ができて、人生観も変わるところがあって。久々に音楽を書くということへの新鮮さもありましたね。 ――人生観が変わったということですが、どのように変化しましたか。 まあ、人生は短しじゃないですけど(笑)。色んなことにあちこち手を出すんじゃなく、自分にとって質的なことを深くやらなきゃな、ということですね。僕は

    「清志郎いないのが悔しい」 坂本龍一、音楽と政治語る:朝日新聞デジタル
  • http://wearetheperiscope.com/detail.php?id=298&lang=ja

  • 坂本龍一「RADIO SAKAMOTO」

  • 沖縄民謡グループ「うないぐみ」と坂本龍一がコラボレーション|MUSIC

    MUSIC|沖縄民謡グループ「うないぐみ」と坂龍一がコラボレーション 辺野古への想いを込めたチャリティソング「弥勒世果報(みるくゆがふ)-undercooled」 坂龍一と沖縄民謡グループ「うないぐみ」がコラボレーション。2004年に坂が発表した「undercooled」に歌詞をつけたチャリティソング「弥勒世果報(みるくゆがふ)-undercooled」が10月7日(水)にリリースされ、配信は9月16日(水)からスタート。アーティスト収入はすべて「辺野古基金」へと寄付される。 Text by YANAKA Tomomi Coccoはアートワークで、UAも“つぶやき”で参加 「弥勒世果報(みるくゆがふ)-undercooled」の原曲は、坂龍一が2004年に発表したアルバム『CHASM』のなかに収録された「undercooled」。9.11アメリカ同時多発テロやその後のイラク戦争、そ

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  • 100分の1の法則 (新宿中村屋にて) : 先見日記 Insight Diaries 1 note

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    100分の1の法則 (新宿中村屋にて) : 先見日記 Insight Diaries 1 note
  • 進化するレジェンド━━YMO|ブックス & ミュージック & アート(本・書評)|GQ JAPAN

    イエロー・マジック・オーケストラ━━まさに伝説の存在。彼らが帰ってきた。しかし伝説に安住はしていない。自然体の佇まいとは裏腹に、サウンドは今なお進化中だ。レジェンドでありながら、現在進行形のYMOの3人が誌だけに心境を語った。 世代を超えて受け継がれるレジェンド。YMOという呪縛を逃れて イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)は6月末のハリウッドとサンフランシスコでのコンサートツアーを終えたばかり。アメリカでのYMOのコンサートは1980年以来、実に31年ぶりとなった。 坂龍一 1952年東京生まれ。大学在学中から音楽家としての活動を始め、78年、YMO参加と同時にソロデビュー。その後映画音楽も手がけ、87年に映画ラストエンペラー』の音楽でアカデミー賞受賞。多数のソロ作品のほか、近年はさまざまな社会活動でも知られる。ニューヨーク在住。 細野晴臣 1947年東京生まれ。幼少時から音

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  • Yellow Magic Orchestra NO MUSIC, NO LIFE.メイキングレポート - TOWER RECORDS ONLINE

    「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターの撮影レポートをお届け! 日だけでなく世界の音楽シーンでワールドワイドな活動を展開。坂龍一(key)、高橋幸宏(ds,vo)、細野晴臣(key,b)の3人からなるYellow Magic Orchestraの登場です! 梅雨明けとなった7月中旬、都内スタジオで撮影が行われました。 個別には何度かご出演いただきましたが、3人揃っての撮影は2004年以来、なんと8年ぶりの登場です! 撮影前のスタジオにずらりと並べられたパーティーグッズ。一体どんな撮影になるのでしょうか? グッズに興味津々のカメラマンの平間さん。帽子を被りながら「なんか頭の上にピコーン!って立ち上がりそう!」 ピンクのジュリ扇に反応するディレクターの箭内さん。フワフワ感が気になるご様子。 「なんかあんまり違和感ないんだよな~!」と平間さん。ペロリ。 そこにYMOの3人が登場!賑

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  • YMO「RYDEEN」でどんどん増殖!日本全国ポッキー化計画

    グリコの人気商品「ポッキー」の新CMに、Yellow Magic Orchestraの細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏が登場。名曲「RYDEEN(ライディーン)」に乗せて「日全国ポッキー化計画」を宣言する。 「エビバデポッキー」というコンセプトのもと、ポッキープリンセスたちの弾けるダンスパフォーマンスで若い世代の心を掴んできた「ポッキー」CM。新作「エビバデポッキー宣言」編では、「エビバデポッキー」のコンセプトはそのままに、老若男女問わず愛される国民的お菓子を目指すべく、メインキャラクターを大胆に方向転換。真っ赤なスーツに身を包んだ細野、坂、高橋の3人が「日全国の皆さん、ポッキーを!」と呼びかける。 白いスーツ&帽子姿の群衆が、3人の呼びかけで一斉に赤いスーツの「ポッキーマン」に変身する様子は圧巻。「RYDEEN」のクールなビートに乗せて“増殖”したポッキーマンが人文字を作るダンスシーン

    YMO「RYDEEN」でどんどん増殖!日本全国ポッキー化計画
  • イエロー・マジック・オーケストラ - Wikipedia

    イエロー・マジック・オーケストラ (英: Yellow Magic Orchestra)は、日音楽グループ。1978年に結成。通称、Y.M.O.(ワイ・エム・オー)。 メンバー[編集] YMOは、元々はコンセプトバンドとして構想されたものであり、細野はメンバーの人員構成は流動的にする考えを持っていた[2]が、ライヴなどでサポートメンバーを迎えることはあってもYMOのメンバー自体は結成からメンバー死去までこの3人である。 下記の担当パートについては主に演奏されるものであり、一部のレコーディングやライヴ、テレビ番組ではこれら以外のパートを担当することもあった。坂龍一は、ライヴでドラムスを披露する曲もある。 細野晴臣(エレクトリックベース・シンセベース・コーラス) エイプリル・フール、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーを経て、YMOを結成。YMOのリーダー・プロデューサーであり、シンセサ

    イエロー・マジック・オーケストラ - Wikipedia
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