2018年7月28日のブックマーク (2件)

  • 「現実把握せずに答弁し続けていた」稲田氏、日報問題で:朝日新聞デジタル

    稲田朋美元防衛相(発言録) (南スーダンPKOの日報問題について)特別防衛監察をして分かったのは、2016年7月に(首都ジュバの)治安が悪化した時点で情報公開請求があり、そこで陸自が(日報を)出さないと決めていたこと。それと4万人の隊員が見られる状況だったこと。 4万人も見ているんだからどこかにあるはずなのに、そういう現実を把握せずに国会で答弁し続けていた。もっと現実をみて正確な答弁ができたはずだという反省と、(自衛隊内の)陸海空の縦割りや、文官と自衛官の意思疎通の悪さといった風土や文化をしっかり理解して、防衛大臣としてものごとを解決すべきだったと思う。(BS日テレの番組で)

    「現実把握せずに答弁し続けていた」稲田氏、日報問題で:朝日新聞デジタル
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    skt244 2018/07/28
    無能に徹することで責任を回避
  • 財務次官に改ざん当時の官房長 麻生氏「人事権は俺に」:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は27日の閣議後会見で、セクハラ問題で辞任した福田淳一・前事務次官の後任に岡薫明(しげあき)主計局長(57)を充てる人事を正式に発表した。森友学園の公文書改ざん問題で辞任した佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官の後任には藤井健志・同庁次長(55)を充てる。いずれも同日付。 麻生氏は、人事の狙いについて「一連の問題を真摯(しんし)に反省するとともに、信頼の回復に向けて財務省の再生に取り組むことが極めて重要だ。岡新次官の体制においてしっかりと取り組みたい」と話した。 ただ、岡氏は改ざん当時、文書管理の責任者である官房長だったため、6月に文書厳重注意を受けている。処分直後の昇格になるが、麻生氏は「人が直接改ざんに関与したわけではない」と強調。岡氏が省内の要職を歴任してきたことに触れ、「組織運営の中核を担ってきたのが岡だった。ふさわしい人事として配置した」と説明した。 記者

    財務次官に改ざん当時の官房長 麻生氏「人事権は俺に」:朝日新聞デジタル
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    skt244 2018/07/28
    ご褒美