2020年5月16日のブックマーク (2件)

  • 大阪の串カツ文化にコロナ影響「2度漬け禁止」変更 - 社会 : 日刊スポーツ

    コロナ禍が、ナニワの文化も変えた-。大阪府の吉村洋文知事が特措法に基づく休業要請などを部分的に解除する基準「大阪モデル」をもとに、解除に踏み切る方針を示して一夜明けた15日、休業中の大阪の老舗、串カツ店「串かつだるま」は、独自ルール「ソースの2度漬け禁止」の共有ソースを変更し、新しいスタイルで16日から営業再開することを決めた。 「創業以来、91年間守ってきた大切なものですから、苦渋の決断です」。関西を中心に13店舗の「串かつだるま」を運営する「一門会」(大阪市浪速区)のエリア課長、岩城隆進さん(41)は苦しい胸の内を明かした。 だるまは、安倍晋三首相が14年、大阪視察の際に訪れたこともある名店だ。客は秘伝のソースがたっぷり入った銀色の容器に、揚げたての串カツをつけて皿に移す。一口べて、ソースが足りないと思っても「ソースの2度漬け禁止」。これまでは仲間や家族など複数人が同じ容器を使えた

    大阪の串カツ文化にコロナ影響「2度漬け禁止」変更 - 社会 : 日刊スポーツ
    skt244
    skt244 2020/05/16
    2度漬け禁止って言いたいだけ定期
  • アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。 【写真】誌が入手したアベノマスク仕様書はこちら 厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。 だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。 「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」 誌は中部地方で布マスクを製造している工場経営者をインタビューすることができた。一問一答は以下の通り

    アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    skt244
    skt244 2020/05/16
    この件は何もかもを隠してるのが異常