2021年2月10日のブックマーク (2件)

  • 実績ではなく失言で思い出される政治家・森喜朗が居座り続けた「もう一つの失われた20年」 | 文春オンライン

    森喜朗は首相までやりながら、「どんな実績があるか」ではなく「どんな失言をしてきたか」で語られる、たいへん稀有な政治家である。舌禍事件のたびに、過去の発言を振り返ることで森喜朗という人物像が再確認されている。それでもなお、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長になり、その座に居座り続けることができているのは、なぜだろうか。 「全文は読んだらもっとひどかった」 「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」「(組織委員会にも女性はいるが)みんなわきまえておられる」――日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、森喜朗が40分におよんだスピーチのなかでそのように述べると、会場では出席者から「笑いが起きた」と報じられた。 これに対してSNSでは、女性蔑視、自らオリンピックを中止に追い込もうとしている、どうせ発言の切り取りだろうと思ったが全文を読んだらもっとひどかった

    実績ではなく失言で思い出される政治家・森喜朗が居座り続けた「もう一つの失われた20年」 | 文春オンライン
    skt244
    skt244 2021/02/10
    意図的に無能を演出するからさらに酷い
  • 疑われる組織的関与、成果誇示か 愛知知事リコール不正 - 日本経済新聞

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡り、選挙管理委員会に提出された署名の83.2%が無効と判断された。不正署名は約36万2千人分に上り、指示役の存在や組織の関与が疑われる。専門家は「リコール運動が支持を集めたと誇示するために署名の水増しが行われたのではないか」と指摘する。県選管は事態を重く見て、地方自治法違反容疑で刑事告発を調整している。「どう見ても同じ筆跡の署名が次から次へと出

    疑われる組織的関与、成果誇示か 愛知知事リコール不正 - 日本経済新聞
    skt244
    skt244 2021/02/10
    なんで加担した側が被害者面できるのか