2022年6月24日のブックマーク (3件)

  • 新卒からずっと宗教法人職員だったぼくに一般企業勤務は無理なのか? (正木 伸城)

    新興宗教の家に生まれ、中・高・大と宗教系の学校に通い、新卒からずっと宗教法人職員として働く「ぼく」は、36歳にして転職を決意した————。 ライターの正木伸城さんが自身の転職活動を綴ったエッセイ。今回は後編をお届けします。 前編:教団の“ロイヤルファミリー”に生まれたぼくが転職活動を始めてみた 異業種交流会で起きたまさかの“事件” 「(教団職員を)辞めるも地獄、辞めないも地獄」 これは、当時のぼくの心情を表現してあまりある、教団大幹部だった父に言われた一言だ。確かに転職は、つらい、つらい挑戦だった。 正攻法だけでは転職は望めない。焦ったぼくは、その後、異業種交流会にも顔を出すようになった。これも淡すぎる期待だけれど、ヘッドハントされる可能性も「なきにしもあらず」と思っていたのだ。 しかし、思惑はいきなりくじかれることになる。 ある交流会の2次会が居酒屋で行われた。15人くらいがテーブルを囲

    新卒からずっと宗教法人職員だったぼくに一般企業勤務は無理なのか? (正木 伸城)
    skt244
    skt244 2022/06/24
    なんでうまくいったのかいまいちピンとこないな
  • 教団の“ロイヤルファミリー”に生まれたぼくが転職活動を始めてみた(正木 伸城)

    新興宗教の家に生まれ、中・高・大と宗教系の学校に通い、新卒からずっと宗教法人職員として働く「ぼく」は、36歳にして転職を決意した————。 ライターの正木伸城さんが自身の転職活動を綴ったエッセイ。今回は前編をお届けします。 新卒からずっと「宗教法人職員」だった 転職について想像をめぐらせてみてほしい。 人生初の転職活動を始めるとしよう。36歳になろうとする年齢で、だ。そのとき管理職には就いておらず、平社員といっていいポジションにいる。職業は、宗教法人の職員。しかも、新卒以来そこで働きつづけているため、職歴は一社だけ。出身校は、教団のカリスマリーダーが創立した一貫校である。中・高・大の学校名には、教団名を象徴するキーワードがつけられている。なので、履歴書の「学歴・職歴」欄には、そのキーワードがあふれる。また、過去にたずさわってきた仕事を職務経歴書に書き出すと、たとえば「教団教義をわかりやすく

    教団の“ロイヤルファミリー”に生まれたぼくが転職活動を始めてみた(正木 伸城)
  • エイベックス松浦勝人氏が〝蔑視発言〟を謝罪 株主総会直前の報道には激怒「許せない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    エイベックスの松浦勝人会長(57)が23日、自身のユーチューブチャンネルでライブ配信を行い、19日のライブ配信の発言が女性蔑視と報道されたことについて言及した。 【写真】松浦勝人氏 倖田來未とのツーショット現場 松浦氏は19日朝のユーチューブライブで視聴者から女性タレントについての質問が寄せられると「もうババアだろ」「どっかいじったのかな」「全然だめ、うすらでっかい女」とコメント。22日にこれらの言動がタレントの容姿を中傷していると報じられ、批判を集めていた。 22日、松浦氏は午前から夕方まで仕事をしており、それを終えてからこれらの報道を目にしたという。この日の配信で冒頭、「もしも、あの発言によって(人が)当に傷ついてるんだったら謝りますよ」と謝罪。 その上で発言を報じた一部メディアに対して「てめーらの都合のいいように切り取って。あれだけ見てる人はああ思うじゃん。そんなに悪いんだったら

    エイベックス松浦勝人氏が〝蔑視発言〟を謝罪 株主総会直前の報道には激怒「許せない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    skt244
    skt244 2022/06/24
    謝罪?