ブックマーク / www.sanspo.com (6)

  • 吉村知事、西村再生相に謝罪「今後は発信を気をつけます」

    西村康稔経済再生担当相(57)は6日の記者会見で、新型コロナウイルス特措法に基づく休業要請などの措置の解除基準を国が示さないと吉村洋文大阪府知事(44)が非難したことに対し「仕組みを勘違いしており、強い違和感を感じる。(措置の)解除は知事の権限」と不快感を示した。 吉村知事はこの日、自身のツイッターで「西村大臣、仰るとおり、休業要請の解除は知事権限です。休業要請の解除基準を国に示して欲しいという思いも意図もありません」と説明。「ただ、緊急事態宣言(基的対処方針含む)が全ての土台なので、延長するなら出口戦略も示して頂きたかったという思いです。今後は発信を気をつけます。ご迷惑おかけしました」と謝罪した。

    吉村知事、西村再生相に謝罪「今後は発信を気をつけます」
    skt244
    skt244 2020/05/07
    法律的には正しいのかもしれないが無能アピールでしかない
  • はあちゅう、爆笑問題の発言に嫌悪感あらわ「人を見下してるよ」 15日にしみけんとの事実婚発表

    15日にセクシー男優のしみけん(38)との事実婚をしたと発表したブロガーで作家、はあちゅう(32)が24日、自身のツイッターを更新。17日に放送されたTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(水曜前1・0)でのお笑いコンビ、爆笑問題の発言について嫌悪感をあらわにした。 はあちゅうは、ラジオ番組の内容を書き起こしたブログの記事を引用し「これ見てなんとも嫌な気持ちになった。音声版ももらって聞いたけど…。ろくでなし子とかぱいぱいでか美とか、って言われ方…。ろくでなし子さんとか、ぱいぱいでか美さんをよく知っているわけではないし面識もないんだけど」と発言した。 続いての投稿では「爆笑問題さんにとってわからないものは全部キワモノ枠だし、キワモノはキワモノ同士くっつけとけって思ってるんだな。人を見下してるよ」と批判。下ネタで事実婚を茶化したリスナーの投稿にも「不快でしかなかったです」と怒りを隠さなか

    はあちゅう、爆笑問題の発言に嫌悪感あらわ「人を見下してるよ」 15日にしみけんとの事実婚発表
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    skt244 2018/07/24
    爆笑問題はしみけんをキワモノ扱いしてなくね?
  • 安倍首相、電波の割当制度を見直し新規参入促す「大改革行う」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    安倍晋三首相は2日、東京都内で開かれたBSフジのパーティー「プライムニュースの集い」に出席。既存のテレビ局を優遇している電波の割当制度を見直し、新規参入を促す制度改革への意欲を重ねて示した。 「電波、通信の大改革を行いたい。大競争時代に入り、ネットや地上波(テレビ)が競合していく」と述べ、同時に「(テレビ局は)生き抜いていけるコンテンツを提供することが求められる。あまり狭い日だけ見ずに世界を目指してほしい」とも語った。

    安倍首相、電波の割当制度を見直し新規参入促す「大改革行う」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
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    skt244 2018/03/03
    お友達だけ電波をあげます
  • 下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)

    平昌冬季五輪のボブスレー女子2人乗りに参加したジャマイカ代表の使用するそりを巡って騒動になった問題で、東京都大田区の町工場が中心となって国産そりを開発する「下町ボブスレー」プロジェクト推進委員会の細貝淳一ゼネラルマネジャー(GM)は21日、当初検討するとしていた損害賠償請求などの法的措置について「今は考えていない」との見解を示した。 推進委は提供したそりで五輪に参戦する契約をジャマイカ連盟と締結したが、ジャマイカ側が大会直前になってラトビア製のそりを使用すると通達した。現地でレースを観戦した細貝GMは「悔しい思いがないわけではないが、五輪に出るだけが全てではない。僕たちがつくったものが『いいそりだね』と言われるようにすることが大事」と今後について語った。 パイロットのジャズミン・フェンレイタービクトリアン選手は19位に終わったレース後「応援に来てくれた姿が見えた。支援してくれたことに感謝し

    下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)
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    skt244 2018/02/22
    あとは補助金の適正執行とか政治家の介入とか明らかにしようか
  • NMB須藤、寿卒業します!「恋愛禁止ルールで我慢できる恋愛は恋愛じゃない」

    17日のAKB48選抜総選挙で結婚宣言したNMB48の須藤凜々花(すとう・りりか、20)が21日、東京都内で会見し、グループから卒業すると発表した。人生初の恋人という相手の一般男性とは母親の友人として出会い、昨年末から交際。今年に入ってプロポーズされ、卒業を決断した。総選挙で発表することへの批判は覚悟していたといい、「自分の口から言いたかった。好きな気持ちもグループの活動も、どちらも真剣だった」と偽らざる音を語った。

    NMB須藤、寿卒業します!「恋愛禁止ルールで我慢できる恋愛は恋愛じゃない」
    skt244
    skt244 2017/06/23
    この問題最初からアイドル側がそういってないと後出しではアンフェアな気がする
  • 加藤紗里、サンジャポ出演へ 爆笑問題に「印籠を渡す」

    お笑い芸人、狩野英孝(33)と交際中のタレント、加藤紗里(25)が13日、自身のブログで14日放送のTBS系「サンデージャポン」(日曜前10・0)に出演することを明かした。 加藤は「今日は明日の「サンジャポ」の打ち合わせだったよ」と報告し、続けて「紗里、ずっと思ってたわけ、サンジャポ(報道)のせいで『あ、毒りんご』だの、『あ、パーティグッズ』だの言われてるし、この前も道で会った人に『整形なんでしょ?』っていきなり聞かれて…」と同番組への不満をつづった。 この日は、打ち合わせということで「絶対がっつり文句を言ってやろうと思って!んで今日行ったんだけど、そしたら、今日はガチの打ち合わせだけで言えなかった」と文句を言えないままだったが、「明日人たちに会って印籠を渡す」(原文ママ)と意気込んでいた。 7日の放送では、爆笑問題の太田光(50)が「あの加藤さんっていう人はサンジャポに出てきそうな匂い

    加藤紗里、サンジャポ出演へ 爆笑問題に「印籠を渡す」
    skt244
    skt244 2016/02/13
    一連の騒動すべてシナリオどおりの売名だったとよくわかる
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