なんか世の中、さびしがっている人達がとても沢山居る気がするんだけども、そういう人達が繋がれないのはなんでだろう。
日系学生が「鯨喰い」とイジメを受け頭に大怪我…ニュージーランド 1 名前: クモイコザクラ(愛知県):2009/07/05(日) 18:07:31.58 ID:JhpGT4bN● ?PLT ニュージーランドのある高等学校で日系学生が現地学生たちから人種差別が動機に なったと見られる‘イジメ’攻撃で大きな怪我をして脳手術を受けました。 現地言論によれば今年14歳のリョウタロウ・ライト君は先月30日、ワイカト地域トコロアに あるフォレストビュー高等学校で4人の学生たちから攻撃を受けた後、命が危険な状況で 病院に運ばれて 緊急脳手術を受けたと伝えました。 リョータロウの父、リュウェリン(?)が昨日話したことによると、 ここ数週間、 '鯨喰い'と呼ばれるなど、4人の生徒から民族(人種)的な 迫害を受けていた。 ▲YTN(韓国語)2009/07/05 11:11
真夜中に誰もいない駅で終電を待っているときになんともいえず不安な気持ちになってしまい「早く離れたいなぁ」と思ったり、ものすごいラッシュアワーに巻き込まれて「もう電車に乗りたくない」と考えたことがある人は多いと思いますが、世界にはこのような感じで「ちょっとパスしたい」と感じさせる駅がたくさんあるようです。 詳細は以下。 Ten Worst Stations To Wait For A Train 1.ミシガン・セントラル・ステーション 1913年に建造されたこの駅は世界第二次大戦中、軍事物資の輸送に大活躍しましたが戦争の終結とともに利用者が激減、様々な所有者の手を転々とした後、1988年に閉鎖されました。2009年の4月にはデトロイト市議会が取り壊しを決議しましたが、そのどこか近未来的な荒廃っぷりによって、マイケル・ベイの「トランスフォーマー」や「アイランド」などのSF映画の撮影にも用いられ
いやびっくり。PEないからといって払ってなかったんだ。あれだけ手広く商売やっていながら、凄い強弁だぜ。 アマゾンに140億円追徴 国税局「日本にも本社機能」 http://www.asahi.com/national/update/0704/TKY200907040278.html 「センター内にPEが存在するとして」… さすが国税、言うことのレベルが違うぜ。契約上はこうだけど、実態はああだから課税ね、というのは力強い。これだと、日本でAmazonが裁判を起こされて、米本社が対応をAmazonJapanに委託してる状況が出ていれば、AmazonJapanそのものもPEとしての実態があるので税金を払えと言われるんでしょうかね。
風呂掃除をしていた夫が、嬉しそうに走ってきた。 「ねぇ、考えたんだけど」 雑誌から目を離さずに、わたしは答えた。 「今度は何?」 「昔、エルアールってバンドがあったでしょ」 「あったねぇ」 「僕たちも夫婦でバンドやろうよ」 夫を見ると、目がきらきらしていた。正直、ため息しか出なかった。 「わたしもあなたも楽器とかやったことないとか、LRが別に夫婦じゃないとか、そういうことはさておいて、何でそんなこと考えたの?」 「いい名前を考えたから」 「へぇ、なんて名前?」 「知りたい?」 わたしは雑誌に目を戻した。 「うん、知りたい知りたい」 「じゃあ教えてあげる! でるいーる、ってのはどう?」 「……?」 「出ると入るで、でるいーる」 前途多難だ……。
2年ほど前に家庭内で色々とあって、自分の銀行の通帳と数着の着替えだけを持って家を出た。今から考えると、保険証とかがあれば少しは違ったのかもしれない。メンタルな物でないだけまだマシなのだけれど、持病の治療は放棄してしまった。もちろん保険適用外で医者にかかる余裕は無い。仕事があり、裕福とは言えないまでも日々の生活に困るほど貧困に喘いでいるわけではないし、住処はあって数ヶ月に一度は連休もある。本当はもっと連休をとっても良いらしいけれど、やる事が無いから数ヶ月に一度。 私の家族は、私の事をお荷物として認識していたように思う。事実、持病の症状が酷かった頃は完全にお荷物だったし、私が親であれば同じように「今まで使った学費を返せ」とか「ぶっ倒れても良いからフルタイムで働け」とか言いたくっていたかもしれない。でも、当時の私にはそれが苦痛だった。当時考えていたのは「これ以上親から罵られ続ける日々を送るのは堪
人生は不思議だなと思うことが多くなった。自分はいつまでも少年のときの記憶というのでもないが、意識が抜けず、あのままでいつか自分が死ぬこと老いることを不安というか、時空を超えて思っていたが、今はその向こう側に辿り着きつつ、その少年の自分がうまく完了できない。今月日蝕が来る。この日を私は小学生のころから知っていた。21世紀になり、自分が50歳を超えるのかと不思議に思ったものだった。夢は。名古屋の奥地というか、ちょっと小高い山の地方を旅している。いろいろな思いが交錯する。露天風呂のようなところでじっとしていると、高校生くらいの少女が入ってくる。私は夢では40代くらいのおっさんなので、困ったことになったと思う。見るわけにもいかないが、気づかれずに入って来るのも困るので、あー、入っているが、みたいなことを言うと、少女はかまいませんと言ってつかつかと湯に入ってきて、私の右横、といっても50cmくらい離
マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき
ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに本格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内
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