研究室の名簿を作っていて表が横に長くなったので、横方向で印刷したくなりました。 \usepackage{lscape} \begin{landscape} 内容 \end{landscape} で横書になります。 dviファイルからpdfにする時にも横方向にできます。 $ dvipdfmx -l foo.dvixdviでプレビュー時にもできます。 $ xdvi -paper a4r foo.dvi
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★: 間に文章に加えて他の数式が入る幾つかの数式に、同じ数式番号、違う副番号を付けるには、"manyeqns" 環境を使います。文章が入るだけなら "subequations" 環境が使えることは上に述べたとおりです。 準備: ここから、"manyeqns.sty" をダウンロードして、"texmf\ptex\platex\base" にコピーします。 次に コマンドプロンプト窓から、 >mktexlsr を実行します。その上で、以下のようなTeXファイルサンプルを作ります。 \usepackage{amsmath} \usepackage{manyeqns} \begin{document} \setcounter{section}{2} 間に文章の他に別の数式が入っても同じ数式番号を使いたいときは、 manyeqns"環境を使う。 \begin{manyeqns} A+B &=& C+
TeX で表を作ると, 幅や高さをかってに判断して作ってくれるので, 楽なのは間違いないけど, 融通が利かなくて困ることが時々あった. というわけで, 表のサイズを変更する方法 一つは文字サイズを小さくする方法 →tabular の前に\smallを入れる ----------------------------------------- \begin{table}[htbp] \begin{center} \caption{表題} \label{heading} \small %ココ \begin{tabular}{|c|c|c|c|} \hline & & & \\\hline & & & \\\hline \end{tabular} \end{center} \end{table} ----------------------------------------- 次に幅サイズを指定
セル内の配置記述 \begin{tabular}{l}: 項目を左揃え。 \begin{tabular}{c}: 項目を中央揃え。 \begin{tabular}{r}: 項目を右寄せ。 \begin{tabular}{p{width}}: 項目をwidthの幅+”左右の余白”で表示。 \begin{tabular}{@{width}}: 隣の列との間にwidthの幅の空白を作る。&が不要。
普段使い用・論文&概要(アブスト)用 のテンプレを置いておきます。 普段使い用テンプレート zemi.tex 普段のゼミなどに使用してください 論文&概要用テンプレート Template.zip 論文(Graduation_Thesis) 新しくワークスペースを作ります。 ワークスペースの中で中心となるtex文書として「Graduation_Thesis_template」を追加します。 その後1、2、3、4、5、6、7、aramashiをtex文書として追加します。 F5でdvi作って、F7でそのdvi見れば卒論っぽいのできてるはず。 要は「Graduation_Thesis_template」の中の\includeってやつでいろいろファイルを追加すればOK 概要(abstract) 書いていけば自動的に2列になります 要約を書いて、序論を書いて、背景、目的、構成を書いて。 本
[Home] / 教授でもできる... 教授でもできるMac OS X へのLaTeX, X11, gccのインストレーションと環境設定 環境の変化を踏まえ、「教授でもできる」シリーズを改訂しました。 誰かのお古のMacを手に入れたなら Macのハードディスクの中身を消去し、新しくOSを入れ直しましょう。 command, option, R の3つのキーを押しながら、電源ボタンを押します。 ディスクユーテリティーを選び、Macintosh HDを選び、「消去」します。 Macを無線LANもしくは有線LANのネットワークにつなぎます。 最新のOSをネットワークを通してインストールします。 新しいMacを手に入れたら、あるいは古いMacを消去して新しくOSを入れたなら 最初にMacを立ち上げたときが肝心です。古いMacから移行するときは、そうするか聞かれた時に移行してください。 後回しにして
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
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