2012年2月23日のブックマーク (3件)

  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
  • 3分恋愛講座。モテる男がやっている女性を虜にする、9つのテクニック

    男性ならばモテたい!と思うのがあたりまえ、、、ですが、思っているだけで、実際は何もしていない人が多いですよね。、、、とはいえ何をしたら良いかわからない、どうすれば女性にモテるようになるのかわからない。 そこで今日はそんな悩みを、短時間でサクッと解決する為の3分恋愛講座。モテる男がやっている女性を虜にする、9つのテクニックについてお伝えします。ではご覧ください。 気にしている女性を見つける目を持つまずは、出会いの場面でのお話。 旦那さんや彼氏が居ない女性を、聞かずとも見分ける目を養っておきましょう。独身女性が彼氏を欲しい時によく行うしぐさや行動には次のような傾向があります。 ・やたらとキョロキョロ周りを気にしている 人間観察が趣味でなければ、パートナーの居る女性は知り合いを捜す以外そこまで周りをキョロキョロと見渡しません。 ・カップルを見る目が悲しげ 目は口ほどに物を言います。カップルを見る

    3分恋愛講座。モテる男がやっている女性を虜にする、9つのテクニック
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學