今さら聞けない!!Facebookページ運用上の「ちょっと困った」を対処する4つの方法☆ かゆいとろこに手が届く!Facebookページを運用している人なら誰もがやってしまったことのあるミスや、ページ・投稿を編集する際の「ちょっと困った」に対応できる便利な機能をご紹介します。 こんにちは!アライドアーキテクツ株式会社ソーシャルメディア運用コンサルチームの三輪です。 Facebookページを運営しているとき、 「予約した投稿に誤字・脱字があった…」 「ファンの中でも特定のターゲットだけに投稿を見せたい!」 など、こんなときはどうしたらいいの?と思ったことはありませんか? 対処方法を調べたくても、どのようなキーワードで検索すれば良いか分からず時間だけが過ぎていく・・・。 今回はそのようなご担当者様必見! 私たちがお客さまによく聞かれるFacebook運用で困ったときの4つの対処法をご紹介します
Twitterは2月15日、Twitter 翻訳センター「Twitter Translation Center」をローンチしたと発表した。同センターは、すべての Twitterユーザーが登録可能で、翻訳する言語を選択するとすぐに翻訳を開始できる。 Twitterでは2009年10月以降ボランティアによる翻訳サービスを提供してきたが、今回、これまでの翻訳者からのフィードバックをもとに改善を加えて新たなシステムが構築された。 同センターでは、世界中のボランティアの翻訳者によるクラウド環境で翻訳を行い、翻訳対象はtwitter.com、mobile.twitter.com、Twitter for iPhone/iPad、Twitter for Android、Twitter Help、Twitter Business Centerのプロダクトとなっている。 今回、翻訳センターの検索機能の強化、文
先日、断腸の思いでfacebookの「知らない友達」を削除しました。 実に、一気に半分になってしまいました。 で、何か変化があったかというと、何もありません。 何も変わりませんですね。 つまり、関係性のほとんどない「友達」は、多くの場合、実際わたくしに興味があるわけではないので、ほとんど絡んでくれることもないし、そうなると当然、ニュースフィードのハイライト(facebookのアルゴリズムで、関係が密な人の投稿が優先されて表示される)にも出て来ないので、わたくしもなかなか絡む機会がなくなる。 即ち、関係性の薄い友達は、どんどん自分から見えなくなるスパイラルに向かっていくわけですね。 だから、どちらにせよこちらから見ている分には、全く変化はないわけです。 いや、知らない友達から届くイベントの招待状などが減る分、情報の精度は上がるし、良いことのほうが多いかもしれませんね。 いくら素晴らしいイベン
著者プロフィール:安田英久(やすだ・ひでひさ) インプレスビジネスメディアWeb担当者Forum編集長。プログラミングやサーバ、データベースなどの技術系翻訳書や雑誌『インターネットマガジン』などの編集や出版営業を経て、現在、Webサイト「Web担当者Forum」編集長。ビジネスにおけるウェブサイトの企画・構築・運用と、オンラインマーケティングの2軸をテーマにメディアを展開している。 あなたの企業では、企業の公式Twitterアカウントを担当している人が退職したらどうなりますか? 複数の人でTwitterアカウントをまわしている場合、一貫性のあるコミュニケーションができていますか? Twitter初期から有名だった企業Twitterアカウントに加ト吉(現テーブルマーク)があります。加ト吉のTwitterアカウントは、「中の人」である末広栄二氏のキャラが前に立ち、書籍まで発売したほど有名でした
Facebookにニックネームやハンドルネームで登録している日本のユーザーのアカウントが突然、停止された――こんな報告が2月8日昼ごろからネット上で相次ぎ、ユーザーが困惑している。Facebookの広報担当者は「事態は米本社で把握しており、現在、本社で調査中」とコメントしている。 8日昼ごろからTwitterで、「自分のFacebookアカウントが突然、停止された」という報告が相次いだ。アカウント停止を報告したユーザーすべてがニックネームやハンドルネームで利用。Facebookは実名主義を採っており、ヘルプページには「実名ではないアカウントを停止する」と書かれているため、実名以外で利用していたことがアカウント停止につながったのでは――と推測されている。 日本でFacebookの広報を担当するビルコムの担当者は、「アカウントの管理はシステムで行っており、Facebookが手動でアカウントを止
昨年末にツイッター担当者による大喜利対決であるvxh紅白ネタ合戦の審判を担当させて頂きました。 これはもともとヴィレッジヴァンガードさんと東急ハンズさんのツイッターアカウントが、ツイッター上で大喜利対決を行ったことに始まり、その第二戦がその対決を見ていた周辺の企業ツイッターアカウントを巻き込む形で実施されたもの。 詳細は下記のtogetterあたりを見て頂ければと思いますが、年末12月27日の17時に始まり、22時過ぎまで延べ5時間以上オンラインだけで続く不思議な企画となりました。 私自身はなんちゃって審査員だったのですが、個人的には非常に楽しませて頂いた企画でした。 企業の公式アカウントが半日かけてオープンに大喜利大会やっちゃうとか、普通に考えたらありえないですよね。 凄いです。 で、実はそのネタ合戦の打ち上げが先週末に開催されたんですが、個人的に非常に衝撃を受けたのがあるアカウントの担
プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日本でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日本でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて
本連載では、パロアルトネットワークスが国内60の法人のトラフィックを調査した集計結果を基に、ファイル共有や動画、ソーシャルメディアなどのWebアプリケーション利用が、企業ネットワーク内のトラフィックにどの程度の負荷を掛けているかをランキング形式で紹介していく。 第1回「トラフィック調査で分かったP2Pソフトの企業ネットワーク利用状況」では、「P2Pベースファイル共有」「ブラウザベースのファイル共有」の使用率、使用帯域を紹介した。今回は引き続き、同調査から明らかとなった動画コンテンツの利用状況を見ていく。 関連記事 帯域幅管理に難題を突きつけるYouTubeやFacebook 読めば分かる! 次世代ファイアウォール CIOを悩ますインターネット私的利用問題 動画、写真の高い使用率と帯域消費量 動画配信と写真を扱うアプリケーションでは、87%という高い使用率でYouTubeとYahoo!動画が
2010年に1億人以上がアカウントを取得したというTwitterが、さらなる成長に向けた資金調達と取締役任命を発表した。 米Twitterは12月15日(現地時間)、新たな増資と2人の新取締役の任命を発表した。新ラウンドの増資では、新たに米大手ベンチャーキャピタルのKleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)が、米BenchmarkやMorgan Stanleyなどの従来の出資者に加わった。同社CEOのディック・コストロ氏が公式ブログで明らかにした。 Twitterは増資額を明らかにしていないが、米Wall Street JournalのBoom Townブログによると2億ドルという。 また、iPadアプリメーカーのFlipboardの共同創設者でCEOのマイク・マッキュー氏と、元DoubleClickのCEOで現在はベンチャーキャピタルCarmel Ven
Facebookが、Goldman Sachsなどから15億ドルの資金を調達したと発表した。2012年4月までには財務情報の開示を開始するという。 米Facebookは1月21日(現地時間)、15億ドルの資金を調達したと発表した。資金調達に際しての同社の企業評価額は約500億ドルだった。 この資金調達は2段階で行われた。まず2010年12月に、ロシアの投資企業Digital Sky Technologies(DST)、米Goldman Sachs、Goldman Sachsが運営するファンドが500億ドルの評価額で5億ドルのクラスA普通株を引き受けた。そして1月21日、Goldman Sachsが運営するFacebookのクラスA普通株に投資する10億ドルのファンドで、米国外顧客に対する募集を完了した。 今回の増資はGoldman SachsとDSTからのアプローチによるもので、調達資金の
米Facebookがまた新たにプライバシーをめぐる議論の渦中に置かれている。アプリケーションがユーザーの携帯電話番号と住所にアクセスできるようにすることを決定したためだ。 Facebookの開発者サポートチームのジェフ・ボーエン氏は、ブログで次のように述べている。「User Graphオブジェクトの一部として、ユーザーの住所と携帯電話番号にアクセスできるようにしている。これは慎重な扱いを要する情報であるため、われわれは新たにuser_addressとuser_mobile_phoneの許可画面を用意した。これらの許可は当社の標準的なアクセス許可ダイアログボックスを介し、ユーザーが個々のアプリケーションに対して明示的に与える必要がある」 同社によると、今回の決定の狙いはFacebookアプリをもっと「便利で効率的なもの」にすることだという。 「例えば、頻繁に利用する電子商取引アプリやサイトで
Web担当者の約6割が、2011年の戦略として「ソーシャルメディア」「スマートフォン」活用に意欲的――。雑誌「宣伝会議」編集部が実施した調査から、このような傾向が明らかになった。個別のツールでは、「ツイッター」よりも「フェースブック」への注目度が3.6ポイント上回った。 調査は大手メーカー・サービス業などを対象に2010年12月に実施し、国内でWebプロモーションや企業サイト、ECサイトなどを手掛ける113社の担当者から回答を得た。「2011年、注目のWebマーケティング手法・ツール」という設問に対し、「ソーシャルメディア」「スマートフォン」を活用したいと回答した企業がそれぞれ62.8%、55.7%と約6割を占めた。また「ソーシャルメディア」の内訳を見ると、「フェースブック」(22.1%)が「ツイッター」(18.5%)を上回った。 ソーシャルメディアへの関心は引き続き高く、2010年に続き
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
先日から告知させていただいておりますが、12月25日に毎日コミュニケーションズさんから『リアルタイムウェブ-「なう」の時代』という本を出させていただきました。その関連で、少しリアルタイムウェブ系の話を。 MSN産経ニュースで、Twitterによる実況中継、いわゆる「tsudaる」行為に関する議論が提示されています(※「tsudaる」という言葉の用法については追記部分もご確認下さい): ■ 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (MSN産経ニュース) セミナーやパネルディスカッションなど、様々なイベントの様子がTwitterを通じてレポートされるというのは、ごく普通の光景になりました。参加したいのにできなかったイベントの様子をリアルタイムに把握できるという状況に、便利な時代になったな~と実感したことがあるという方も多いでしょう。しかし会場から発信されるツイ
津田大介 @tsuda 2004年~2005年の頃、俺は相当mixiが好きだった。今の俺のツイッター好きを100と考えたとき、70くらいの割合ではmixiが好きだった。日記のコメント返しはあんましなかったけど今のツイッターみたいに突発飲みとかmixiで募集したりしてた。楽しかった。 2010-12-13 05:10:54 津田大介 @tsuda 承前)俺がmixiから心が離れたのは明確に2つ理由がある。1つは盛り上がりを見せた時期に負荷対策で最新日記一覧画面でその人の1日分の最新日記だけしか表示させなくなったこと。ツイッターのようにpostが多い人が最新日記一覧を埋めることがなくなったが、あれで日記閲覧の頻度が減った。 2010-12-13 05:15:14
mixi, Twitter, Facebook 2010年10月最新ニールセン調査 〜 Twitterは堅調、Facebookは急伸 2010年10月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)は9月から5.8%成長して1178万人、ネット人口に対する普及率は19.0%になったことがわかった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは974万人、Twitterは1178万人、Facebookは282万人。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率ではmixiが際立つ結果となっている。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, H
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