ジョディー・フォスターの映画「フライトプラン」を観て 2006年02月07日07時09分 / 提供:PJ 【PJ 2006年02月07日】− 現在公開中である「フライトプラン」 を観た。久々に引き込まれて、時間がたつのが短く感じられた映画だった。 ストーリーは主人を事故で亡くしたジョディー・フォスターがその遺体を飛行機に乗せて故郷に運ぶため、娘と一緒にボーイング機に乗る。しかし、うたた寝をしている間に娘が居なくなってしまうのだ。空の上を飛行中のため、必ず機内に居るはずなのに、他の乗客に迷惑をかけて探せどもいない。 美人スチュワーデスの調べだと、乗客名簿に娘の名前はないとのこと。そしてジョディー・フォスターは主人を無くした心労から精神安定剤を飲んでいる。娘も主人とともに死んでしまったとの報告も。ジョディー・フォスターの幻覚によるただのお騒がせなのか? これだけで話を引っ張るの