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アプリに関するskyelephantのブックマーク (6)

  • グーグル、「Material Design」採用UIの多様化を促すツールを提供

    Googleが「Material Design」をアップデートし、新しい開発者向けツール「Material Theming」をリリースした。このツールによって、開発者がアプリをより高速にカスタマイズできるよう支援する。 新ツールの狙いは、開発者がボタンやナビゲーションに関するGoogleのMaterial Designシステムを守りつつ、ブランドの個々の独自性を反映する特徴を追加できるように支援することだ。 Material Themingツールは既に「Gmail」「Google News」「Google Play」「Google Home」の各チームによって、各製品の機能に合わせてMaterial Designの特徴をカスタマイズするのに使われている。 Material Designは自らの成功に犠牲者になってしまったとの考えを、GoogleのMaterial Design統括者であるM

    グーグル、「Material Design」採用UIの多様化を促すツールを提供
  • ソフトバンク「+メッセージ」アプリの配信を一時停止 「既存メール全て消えた」との悲鳴相次ぐ

    ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの共同で5月9日から提供を始めたSMSの新サービス「+メッセージ」(プラスメッセージ)について、ソフトバンクは同アプリの配信を10日に一時停止しました(関連記事)。 ソフトバンクによる発表 これまで使用されてきた「SoftBankメール」に代わるサービスとして提供が始まった「+メッセージ」ですが、従来とは全く違うデザインのアイコンが採用されたことや、操作方法等が異なっていたことにより、多くのAndroidユーザーが同アプリを誤ってアンインストール。これによりこれまで「SoftBankメール」利用していたユーザーの過去のメールが全て消えてしまう事態に発展しています。 Twitterなどでは同アプリの提供開始後から「普通のメール使えなかったからアンインストールしたら今までのメール全部消えた(白目)」「あまりの使い勝手の悪さにアンインストールしたら既存のメール

    ソフトバンク「+メッセージ」アプリの配信を一時停止 「既存メール全て消えた」との悲鳴相次ぐ
  • なぜNYAGOをクローズしたのか – kenji watanabe – Medium

    クローズしようと思った理由・ Android非対応によるユーザーの取りこぼしが多い。対応したいが取りかかれていない、時間がすごくかかる。プロモーションなどの無駄が多い。 ・開発の環境が整っていない、スピード感が足りない。それによって施策が打てない、飽きられてしまう危険性が高い。 ・サービスが提供できる価値(ニャゴできたという体験)を消費していて、天井が見えている。NYAGOで仲良くなったらLINEなどの他のサービスでやりとりをしてしまうのも問題。現状の形だと継続して使ってもらえないと判断。 ・ニャゴされるにはSNSで募集しないといけないのが面倒だし毎回投稿するのはダサいなどのネガティブな印象。最初Twitterで流行っている感を出したくてこの仕様にしたが、次からはアプリ内からニャゴできるようにしたい。Twitterで見つけてニャゴするのではなく、暇なときにNYAGOアプリを開いてニャゴする

    なぜNYAGOをクローズしたのか – kenji watanabe – Medium
  • インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) | アプリマーケティング研究所

    インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる「国境や縛りのちょい溶け」 8、動画コンテンツが破壊する「言葉のカベ」 9、ジャンルや用途による「検索の分散化」 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 1、メ

    インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) | アプリマーケティング研究所
  • スマホのマイクから勝手に情報収集するゲームアプリ、多数発見

    スマホのマイクから勝手に情報収集するゲームアプリ、多数発見2018.01.09 19:0012,107 湯木進悟 そのゲームアプリ、当に大丈夫? いまやゲームは、スマートフォンやタブレットでプレイするのが普通の時代となってきました。無料で楽しめる秀逸なアプリも数多くあるものの、あるゲームをプレイするようになってから、やたらと自分をターゲットにした広告ばかり表示されるようになったとしたら、どうでしょうか? もしかして、だれかがゲームの向こうで自分を監視しているの…? そんな不安が、いま北米では現実に。原因も判明して物議を醸しているようですよ。New York Timesの報じたところでは、スタートアップ企業のAlphonsoが提供する技術を採用するゲームアプリがインストールされたスマートフォンやタブレットから、ゲームとは無関係に収集された音声パターンを発見! ゲームユーザーが、どのようなテ

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  • エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか

    問題意識エンジニアのタイプを分けるとき、大雑把に「サービス志向」と「技術志向」みたいな分け方をすることが、僕の周りではよくあります。 個人的にはこの分け方は必ずしも良いものとは言えないと思います。少しエンジニアのことをサービスと距離のある人種として捉えてるように感じるからです。 技術志向だからってサービスのことを考えてないということではなく、「よりセキュアな技術を採用する」「効率的で安全なデプロイができるフローを構築する」などなど、技術向上を通じてユーザー体験をよくしよう、としているはずです。 ただ、デザインを良くしたり読み込みスピードを早くしたりなど、「目に見える範囲で改善する施策」を考え、実行しなければ、プロデューサー的な人からすれば「何やってんだろうな〜」と、エンジニアはブラックボックス的な人に見えてしまうこともあると思います。 じゃあ他のアプリをいじってみたりして、サービス勘みたい

    エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか
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