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2019年7月31日のブックマーク (4件)

  • 3大ECサイトの出来栄え評価、激安店の「ゴチャゴチャ感」は嫌われる

    ECサイトのUIUX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)は利用者の利便性の向上に欠かせない要素だ。では、技術者が評価するECサイトの操作画面とは何だろうか。 日経 xTECHでは「Amazon.co.jp(アマゾン)」「Yahoo!ショッピング」「楽天市場」の3大ECサイトについて、「3大ECサイト利用実態調査」を実施した。その結果を見てみよう。 アンケートでは、メインに使っているECサイトの良い点を挙げてもらった。第1位は、前回紹介した「検索窓に入力したキーワードで欲しい商品がヒットする」(47.2%)だった。120人の回答者が重視するポイントに挙げている。 第2~4位にはUIUXに関する項目が並んだ。「商品を比較しやすい」(33.9%)、「商品の画像が見やすい」(22.4%)、「画面表示のレスポンスが早い」(22.0%)といったUIUXに関する項目が上位に選ばれ

    3大ECサイトの出来栄え評価、激安店の「ゴチャゴチャ感」は嫌われる
  • すみだ/京都水族館の広告がダサすぎて何これ→よく読むと無料のカメラマンが付く超すごいサービス始めてた

    すみだ/京都水族館の広告がなんかふざけてる…と思いつつよくよく読んだら「水族館内での様子を専属カメラマンが1時間、枚数無制限で写真を撮ってくれてデータ渡しまで全て無料」というめっちゃすごいサービスだった!? 提供:すみだ水族館・京都水族館

    すみだ/京都水族館の広告がダサすぎて何これ→よく読むと無料のカメラマンが付く超すごいサービス始めてた
  • MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(2)─貨幣供給の内生性と外生性

    <現在、世界および日の経済論壇において、賛成論と反対論の侃々諤々の議論が展開されているMMT。その内実を検討する......。第二弾> ●前回の記事はこちら:MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(1)─政府と中央銀行の役割 MMT(現代貨幣理論)の主唱者たちによれば、彼らがその理論を提起した大きな目的は、これまでの「正統派」によって作り上げられてきたマクロ経済に対する「ものの見方」あるいは「思考枠組み」を根底から覆すことにある。彼らは、その既存の視角は、堅牢で強固なものであるかのように装ってはいるが、実際には現実の経済を大きく歪めて見せる、いわば「歪んだレンズ」のようなものであるという。それに対して、MMTは現実の姿をありのままに見せる「歪みのないレンズ」であるというのが、彼らの自負である。 そうしたMMTからの批判に対して、「正統派」の側からは果たしてどのような反論が可能であろうか。その

    MMT(現代貨幣理論)の批判的検討(2)─貨幣供給の内生性と外生性
  • 『こども食堂はなくした方がいいのか?』

    先日、カレーべてプチ炎上した。 事の発端は、地元香川のこども堂を訪れたこと。子どもたちと一緒に、堂で出されたカレーべた。寄せられた多くの意見は、 例えば、 「子どもがべるカレーを大人の玉木がべるな」 とか 「こども堂が不可欠な存在とは何事だ、こども堂がいらない社会を作るのが政治家の仕事ではないか」 などなど。 う〜ん。分からないでもないんですが、やっぱり、そんな見方をされるのか。 ただ、私もこども堂へ行かなかったら、同じように思っていたかも。こうした批判をされる方も、実際にこども堂に行かれたことがない方が多いのでは。というか、一度、行ってみた方がいい。 こども堂は、貧しい子どもが利用できる無料または低額の堂というのが一般的な定義だけど、実際には、公民館等で月に1~2回程度、誰でも利用できるよう地域のみんなに開かれている場合が多い。 私が訪問したところも、まさに地

    『こども食堂はなくした方がいいのか?』
    skyfall007
    skyfall007 2019/07/31
    “貧しい子どものための食堂ですよと看板を掲げて、本当に貧しい子どもたちが来るだろうか。貧しいという「貧困の告白」を子どもに強いることになると、真に支援を必要とする子どもたちの利用がかえって妨げられる”