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2020年1月9日のブックマーク (3件)

  • ふるさとの手帖

    あなたは「ふるさと」を愛していますか。 日という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ

    ふるさとの手帖
  • お前もメッシュにしてやろうか / Who really needs to be meshified? #envoytokyo

    Talked as a lightning talk at Envoy Meetup Tokyo #1.

    お前もメッシュにしてやろうか / Who really needs to be meshified? #envoytokyo
  • 相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト

    令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと

    相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト
    skyfall007
    skyfall007 2020/01/09
    “制度ひとつとっても、あまりにも外出の制限が多いし、就労中も就学中も利用が認められていません。地域に出にくいということは、世の中の人が障がいのある人を知る機会が少ないということです。”