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2022年8月2日のブックマーク (5件)

  • 子宮筋腫摘出手術を受けた記録

    手術前に私もブログで情報を得て助けられたので、「わたしの場合の記録」を残しておく。 30代腹腔鏡手術にて摘出手術/入院費用:9万円くらい(高額医療制度利用後)手術までの検査等費用:4万円入院から手術まで1日目午後入院夕あり22時以降事禁止2日目手術日事なし10時ごろまでにOS1を1㍑飲む、午後手術(3〜4時間)、術後酸素マスクが外れたら水を飲んでよい(一番つらかった夜)3日目 朝:なし、昼:粥、夜:常ゆっくりお手洗いまで歩けたら色んな管を抜いてもらえる、べたり歩くと熱が出る。4日目 3前かがみになるが、歩ける。いつもどおりの勢いでべると痛くてしんどい。チップスター美味しい。5日目 3べるペースもつかめ、前かがみ具合も少し改善。笑ったり咳をすると痛い。アルフォート最高。6日目午前中退院朝のみ一日ずつ回復していることを実感退院後の体調7日目休憩しながらも、一日庭

    子宮筋腫摘出手術を受けた記録
    skythief
    skythief 2022/08/02
  • そういえば子宮取ったよ

    子宮筋腫が大きくなってどうにも辛かったので、41歳で子宮全摘出したアラフィフです。 卵巣は異常がないのでそのまま2つとも温存。骨粗鬆症や他の病気のリスクが上がるので、通常はできるだけ残します。 排卵された卵子はいつの間にか吸収されるらしいけど、どうなっているのかいまだに不思議だ。 ちなみに子宮全摘出は卵管もセットで摘出します。術後に写真を見たら、ほんとに先がひらひらしているのに謎の感動を覚えた。 以下、とりとめもない感想など。一個人の感想としてどうぞ。 40歳超えると医師も「全摘出」言いやすいらしい。子どもいないけどあっさり全摘で話が進んだ。子どもや配偶者の有無でケースバイケースになると思われる。生理がないのは当に楽。仕事旅行の心配がひとつ減るだけでめちゃくちゃ楽。当たり前だが、子宮がんのリスクがなくなった。ない臓器はがんにならない。…というとアホっぽいが、これは術前の説明で医師から説

    そういえば子宮取ったよ
    skythief
    skythief 2022/08/02
  • 10万円を社員に支給 はてな、在宅勤務の制度刷新で

    はてなは8月1日、正社員・契約社員に10万円の一時手当を支給すると発表した。同日に在宅勤務の支援制度を刷新したことに伴う対応という。旧制度では新しく入社した正社員・契約社員が在宅勤務の環境を整えられるよう、一時手当として2万円を支給していたが、新制度で12万円に増額。差額を埋めるとして、既存の社員にも8月中に手当を支払う。 旧制度のうち、正社員・契約社員に月2万円を支払う「在宅勤務手当」は今後も継続。一方でオフィス用品の貸与制度は取りやめる。はてなはこれまで、社員にPCやディスプレイ、椅子などの備品を支給する際、上限金額の範囲内でスペックなどを選んでもらい、同社が購入した上で貸与していた。 しかしこの仕組みでは、社員が好みの備品を調達しにくい問題があった。上限金額を大きく下回る備品を選ぶ社員も多かったという。そこで手当を増額し、支給金で個人的に備品を買いそろえてもらう形に切り替えたとしてい

    10万円を社員に支給 はてな、在宅勤務の制度刷新で
    skythief
    skythief 2022/08/02
  • 炒飯の米をタイ米に変えた

    最高に旨いんだが、なんなんだ 今までパラパラにするためにやれ「冷や飯を使え」「炊き立てが良い」「炊くときに油を入れろ」「水加減を少なくしろ」「フライパンをガンガンに熱しろ」「卵でコーティング」etc...etc...etc... 巷にあふれ返る「米をパラパラにするエトセトラ俗説」に振り回されて、それでもダマになった炒飯をべては夜露に袖を濡らしまくってた そう全ての日男児には炒飯を人よりも上手く作ることに対するマウンティングスプラッシュ(人よりも優位に立った時の気持ち良さで絶頂しちゃうこと)が存在しパラパラの炒飯を作れる奴には中国の特級厨師がごとくの眼差しが向けられるんだが それらの努力全てがタイからやってきたチート米によって粉々に砕かれた ガパオ用に取り寄せて、くっそ雑に茹でて余ったタイ米を試しに炒飯に使ったら、なんのセッティングも必要なく米がパラパラになりやがった 一っ粒もダマになら

    炒飯の米をタイ米に変えた
    skythief
    skythief 2022/08/02
    ジャスミンライス、バスマティライス、ポンニライス、ソナマスリライスなどインディカ米にもいろいろ種類があるので使い分けられるようになりたいです
  • 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた

    » 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな

    【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた
    skythief
    skythief 2022/08/02