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ブックマーク / urbanlife.tokyo (1)

  • 知られざる本物のゴーストタウン 東京・昭島市「堀向地区」 なぜ商店街は森に変わり果てたのか? | アーバンライフ東京

    東京都多摩地域中部に位置する昭島市。そんな同市の道路沿いに延々と森が続くエリアがあります。いったい何でしょうか。ライターの野村宏平さんが解説します。 JR青梅線の昭島駅を降りると、北口左手に昭和飛行機工業(昭島市田中町)の敷地が広がっています。1937(昭和12)年に設立された機器メーカーで、昔ながらのノコギリ屋根の工場が目を引きます。 1938年に開業した昭島駅は、もともとこの会社の従業員のために設置されたもので、1959年までは「昭和前」という駅名でした。 駅から20分ほど歩いて工場街を抜けると、玉川上水に架かる拝島上水橋に出ます。この橋を渡ると堀向(ほりむこう)と呼ばれる地区です。現行の住所では昭島市美堀町の一部ですが、古くからお堀と呼ばれていた玉川上水の向こう側に位置するので、堀向という地名になったといいます。 通りの左側にはスーパー銭湯があり、広い駐車場にたくさんの車が駐(と)め

    知られざる本物のゴーストタウン 東京・昭島市「堀向地区」 なぜ商店街は森に変わり果てたのか? | アーバンライフ東京
    skythief
    skythief 2021/05/11
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