サイバー @cyber_jun この出会いに意味はあったのか。 アイカツおじさんと少女先輩の出会いは必要か。不要か。 彼はその答えを知っていた。 この大型スーパーは特別だった。もう訪れる事はないと思っていた。 それでもアイカツおじさんは足を前へ。前へ。大切なことを伝えるために。大切な人へ。《2/36》 2013-03-20 01:49:45 サイバー @cyber_jun アイカツ!ゾーンで拍手がわき起こる。幼女先輩方とその親御さん、そして遠巻きのアキカツおじさん達。 皆の視線は3人組のアイカツおじさんに注がれていた。 「全国一位!全国一位!」 コールに真ん中のアイカツおじさんが手を挙げる。それに反応するようにさらに大きな喝采が。《3/36》 2013-03-20 01:50:01
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