箱屋 @Glanfild 「何がでたんだ!」→「伊号168と58」→「どんななんだ!」→「スク水セーラー服」→「脱げるのか!」→「まあ破ける程度に…」→(ガッツポーズ) 長生きするわあの爺さん… 2013-08-04 07:52:20 箱屋 @Glanfild 私の周辺が濃いのは確かだけど、実際ゲーマーなお年寄りは結構よく見る。孫から頭の体操にーってゲーム渡されてハマって「やだ…なにこのランカー…」みたいな事になってるお方は多いねぇ 2013-08-04 07:55:27
箱屋 @Glanfild 「何がでたんだ!」→「伊号168と58」→「どんななんだ!」→「スク水セーラー服」→「脱げるのか!」→「まあ破ける程度に…」→(ガッツポーズ) 長生きするわあの爺さん… 2013-08-04 07:52:20 箱屋 @Glanfild 私の周辺が濃いのは確かだけど、実際ゲーマーなお年寄りは結構よく見る。孫から頭の体操にーってゲーム渡されてハマって「やだ…なにこのランカー…」みたいな事になってるお方は多いねぇ 2013-08-04 07:55:27
えーと未だ頭混乱してるんですが とりあえず今日のネプテューヌイベントで怒った事件の様子をちょっと書いて行きたいと思います (内容に問題があればコメント等頂ければ消します) 会場はこんな感じですね シネマサンシャイン池袋の5番ホールです (まだ手震えてるので絵はご容赦ください) イベントは12時半開始です 会場は超満員、まずはアニメ1、2話の先行上映会が始まりました アニメ自体はとてもおもしろかったです 原作のファンというのもありますが、 原作の要素をふんだんに取り入れ そしてアニメとしても素晴らしいものになっていました そしてその後、キャストを招いてのトークイベントに移行します 司会の鷲崎健さん ネプテューヌ役の田中理恵さん ノワール役の今井麻美さん ベール役の佐藤利奈さん によるトークショウです 今井さんのマイクが調子悪かったり 佐藤さんのキャラクターのベールをいじったり 鷲崎さんが今井
「最近目指しているのは,洗練された美しいドット絵,ですね」――FF誕生以前から,アルバム「FINAL FANTASY TRIBUTE 〜THANKS〜」までを,スクウェア・エニックスのデザイナー・渋谷員子氏に振り返ってもらった ライター:小倉正也 カメラマン:増田雄介 1234→ 「ファイナルファンタジー」と聞いて,皆さんは最初に何を連想するだろう。 天野喜孝氏や野村哲也氏らによる美麗なアートワーク,植松伸夫氏らが生み出した名曲の数々,魅力的なキャラクター達が織りなすドラマチックな物語,変化をいとわない革新的なゲームシステム,時代の最先端をゆく映像表現――これらと並んで,戦闘画面で横向きに並んだ「あの」ドット絵を最初に思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 また,時代に応じてさまざまな変化を経てきたFFシリーズだが,ほとんどの作品に「お約束」として残っている部分もある。例えば,勝利のファ
サイバー @cyber_jun この出会いに意味はあったのか。 アイカツおじさんと少女先輩の出会いは必要か。不要か。 彼はその答えを知っていた。 この大型スーパーは特別だった。もう訪れる事はないと思っていた。 それでもアイカツおじさんは足を前へ。前へ。大切なことを伝えるために。大切な人へ。《2/36》 サイバー @cyber_jun アイカツ!ゾーンで拍手がわき起こる。幼女先輩方とその親御さん、そして遠巻きのアキカツおじさん達。 皆の視線は3人組のアイカツおじさんに注がれていた。 「全国一位!全国一位!」 コールに真ん中のアイカツおじさんが手を挙げる。それに反応するようにさらに大きな喝采が。《3/36》
サイバー @cyber_jun 『アイカツおじさんと幼女先輩』 「おい、終わったら台から離れな」 幼い女の子の声がした。 「え、あ、あ」 アイカツおじさんが挙動不審に声を出す。 「あたしはねえ、ママが買い物を終えるまでにオデ、キメなきゃいけないのさ」《1/18 》 サイバー @cyber_jun 女の子は100円玉を指で上に弾いて、落ちるところを反対の手の平に収めた。 「見ない顔だね。このシマは初めてかい?」 「あ、う、あ」 「じゃ、あたしが先輩だね!」 これがアイカツおじさんと幼女先輩の出会いだった。《2/18》 サイバー @cyber_jun 幼女先輩は負けた。後で見ていたアイカツおじさんは歯がゆかった。コーデが合っていれば、自分がプレイしていれば。その思いも言葉にならない。 「あ、あ」 「笑うかい? 慰めはいらないよ。あたしは全力を尽くしたんだ」《3/18》
21 :名無しさん必死だな :2012/07/06(金) 17:33:52.78 ID:hnUbJ+gn0 これを貼るべきスレのようだな いかにサターン版のナイツが 出鱈目で混沌とした代物だったかを示す貴重な証言だ 今回の移植はこのPS2版がベースになるのかな 〜今から2年前(2006年2月)〜 「SEGA AGES2500 ダイナマイト刑事」が完成間近となり、 次の仕事を何にしようか奥成Pと検討開始。 刑事の出来がなかなか良かった為、 「難易度高いですけどナイツやれませんか」と言いだす奥成P。 我々自身にとっても「やりがいのある」タイトルだ。 個人的に調べてみると“たのみこむ”などでのリクエストもとても多い。 あまりの難易度の高さに日本の開発会社では採算が合わない、 我々がやらねば世に出ることは無いだろう。 そう思うと何やら責任感さえ湧いてしまい、結局承諾した。 この時点で「2006年中
消費者庁はコンプガチャは景品表示法違反との見解を示した。 ソーシャルゲームのコンプガチャがなくなって、一件落着かとおもいきや話はこれでは終わらない。 昨日、ガンホーのオンラインゲーム『ラグナロク・オンライン』ではラグくじ、つまりはガチャを中止と発表された(発表ページ)。 問題がないか検討する必要があるため、ということである。 これは推測だが、セットで装備すると効果のあるものが「コンプガチャ」の景品にあたると判断したのかもしれない。 ソーシャルゲームから始まったものが早速、既存のゲーム業界に影響が波及している。 今後もどんどん波及していくだろう。 消費者庁の声明によると、 「ゲーム中で用いるアイテム等を、偶然性を利用して提供するアイテム等の種類が決まる方法によって有料で提供する場合であって、特定の数種類のアイテム等 を全部揃えたプレーヤーに対して、例えばゲーム上で敵と戦うキャラクターや、プレ
声優と言えば一時の爆発的なブームは収まってきたものの、まだまだ人気の職業です。学校や養成所なども多数ありますが、実際にどのような職業なのかは外からではなかなか分かりません。マチ★アソビvol.8で企画された今回の「デジタルクリエイター養成講座」は、「メタルギア」シリーズのスネーク、「Fate/Zero」のライダー、ブラックジャック、スティーヴン・セガールの吹き替えなど、アニメ・ゲームから吹き替え・舞台まで、俳優・声優業界の幅広い分野で活躍している大塚明夫さんを講師として招き、開催されました。同じくマチ★アソビvol.6のデジタルクリエイター養成講座では、「ニトロプラス」が作品を世に送り出すまでの苦闘という興味深い内容を講演していましたが、今回、大塚さんも声優という職業についてユーモアを交えてディープなところまで語っています。 場所はここ、「あわぎんホール」です。 14:00に到着したときに
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」関連で、消費者庁の業界団体への停止要請の通知が出るの出ないのと騒いでいるうちに、なんか「コンプガチャ」に大金を突っ込んだ子供の保護者などを中心に「ソーシャルゲーム被害者の会」的な返還訴訟を起こすという話が実際にあるんだそうで、騒動になっております。 話半分というか、半信半疑だったんですけど、おいおい。 で、それを受任するとかいう弁護士の方が、まあ、その何なのですが、よく話を聴いてみると「消費者庁からの通知は関係ない」ということで、2月ぐらいから被害者の方を集めて準備をしておられたのだそうで。細やかな話はメルマガで書くかもしれませんが、デジタル世紀末と言うか…。 その切っ先はどっちの方向なのかを知りたいんですが、DeNA側かGREE側か良く分かりません。暖かくして寝ている場合じゃねえぞという感じがします。しかも、今回の景品表示法云々とは別次元で動いていた話だ
ところですっかり書き忘れていたのだけど、隙がない作りが高得点になるのは減点がないからだ。 第1回で書いたとおり、ゲームのレビューは基本的に満点からの減点方式だ。だから、隙がないと減点がないから高得点になる、たったそれだけの話だ。つまり満点からの減点方式は欠点があっても長所も強烈なゲームよりも、ともかく欠点がない(ケチをつけにくい)ゲームのほうが高得点になる。 ところが「隙がない作りのゲームは、最低限、この程度の面白さは保証してくれるだろう」程度のものでしかなく、しかも僕の長いゲームライフ経験では往々にして裏切られるものだ。 馬鹿でかい大穴が開いている、隙だらけのゲームや、とんでもない超マニアックなニッチ向けゲームで、信じがたいほど面白いゲームなどいくらでもある。 バランスがぶっとんじゃってたり、エーな部分があったりしても「僕はこのゲームが面白いと思ってるんです」と、叩きつけるような情熱が感
キャリアっていうのはドコモ au ソフトバンクの3大キャリアのことを指してます。 自分もドコモから格安SIMに乗り換えましたが、キャリアは他のキャリアに乗り換えられないようにあの手この手を使ってユーザーを逃がさないようにしています。 なので結構面倒なケースもあります。 まずは更新月です。 キャリアは2年縛りという契約で、2年に1ヵ月しか選択できないような設定になっています。 更新月以外に他のキャリアに乗り換える=現キャリアを解約すると、違約金として1万円前後かかります。 (最終月のスマホ代に上乗せされて請求がきます) この違約金はキャリアから別のキャリアに乗り換えるときだけでなく キャリアから格安SIMに乗り換える場合でも当然掛かります。 なのでキャリアの更新月をきっかけに格安SIMに乗り換えようと考える人が圧倒的に多いんです。 次にスマホ代です。 基本的にキャリアだと、キャリアでスマホを
2012/04/1217:46 カテゴリソーシャルゲーム 拡散性ミリオンアーサー ※このゲームは 2015年3月 に運営終了しました。 続編と言える「乖離性ミリオンアーサー」の紹介は こちら です。 「スクエニが作った『グリー型』のソーシャルゲーム」。 多額の収益を上げつつも賛否両論が渦巻いているソーシャルゲームを、スクエニが豪華スタッフをそろえて開発したという曰く付きのゲームで、スマホ界の大きな話題となっているアプリ。 その「拡散性ミリオンアーサー」が、ついに公開されました。 ガラケーのブラウザをベースにした旧世代的なソーシャルゲームが多い中、スマホの性能を生かしたグラフィック・演出・サウンドが展開される新時代のソーシャルゲーム・・・ なのですが、基本システムはむしろオーソドックスでシンプル。 昨今のソーシャルゲームは旧来のブラウザ型を固持しつつ、ゲーム性の面で強化されつつあったので、
実は結構書いてから時間のたった文だったりする。 4gamerのダンガンロンパの記事を読んだとき、同人誌にちょろっとレビューに関する文を書いてから思っていたことが、一気に凝縮した感じで書き上げたのだけど、公開したからといって、別にだからどうしただよなあと思って放置してたのだけど、聞いてみたら、結構読みたい人がいるらしいのでアップすることにした。 馬鹿馬鹿しく長い文なので、3-4回ぐらいに分割してアップするつもり。 さて。話はここから始まる。 ゲームの評価ってなんだろう?――クリエイター魂が溢れ出る怪作「ダンガンロンパ」を遊びながら考えてみる 結構納得できる内容だったのだが、一つ「え?」と思ったのが、この一節。 ここから話は少し本作自体から離れるが,ここ数年,開発費数十億円,場合によっては100億円超というハリウッド映画クラスの大作ゲームが世界を席巻しているのはご存じの通り。それらのゲームは確
田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲームの音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日本で暮らす人
「カードバトル ベリーズ仮面」は2013年2月15日をもって終了いたしました。 プレイヤーの皆様、お疲れ様でした。 ◆【重要】お知らせとお願い◆ 現在、下記Webサイトにて、「アルバム」のカードが公開されています。 http://www.konkon.ch/kamen/ (475/487枚) しかしながら、まだ完全ではない部分もございます。 アルバムで公開されている画像は実は誰でも保存が可能でしたが、*1 (1)その方法を用いても保存できないカード (2)あまりにもレアなために持っている人がいない可能性があるカード もございました。 •「生電話イベント」コンプリート特典カードのイエロー・ブルー・ピンク・オレンジ •「脱走ベリーズ コンプリートイベント」の特典カードのレッド・イエロー・ピンク・オレンジ •「第2弾『帰ってきたベリーズ仮面』舞台ご招待イベント」の特別パートナーカードのイエロー・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く