生写真の山の写真を貼るスレ
──生き永らえるほどに増殖していくコレクションとどう向き合うか。 虚数空間か固有結界か四次元ポケットの持ち主でもない限り、オタクにとって避けては通れない道ですが、そのソリューションの手段として「オタ部屋シェアリング」を提唱してみたいと思います。 というのも、半年ほど前から、友人ととあるアパートの一室を借りて書庫+物置+諸々、つまり住居以外の目的でルームシェアリングしてるんですが、これが「オタクの隠れ家」として滅法快適。なので、久々にエントリを起こしてみた次第であります。 あなたのオタライフで、こんな危機が起きていませんか? 「オタ部屋シェアリング」は、以下のような悩みを抱えている人におすすめです。 そろそろ自宅or自分の部屋にオタグッズが収納しきれなくなってきた (ブックドラフト頻発で死の危険性がある) 押入のエロ同人誌(orエロゲ、エロDVD)が隠しきれなくなってきた 小さかった甥や姪が
最近脱オタしてみた。 ファッションの事な。オタをやめたわけじゃない。 で、2chのそういうファッション系スレとかみたりして買ってみた服でデートに行って彼女に見せてみた。 彼女はオタだけど、普通に最初からオシャレ。オタにはまず見えない(まあ女性のオタはそういう人多いけど) 「うわー!どうしたの!?」 「やっぱ違う?」 「違う違う!別人じゃん。大体めがねは?」 「コンタクトにしてみた」 「へー!凄いね!気合はいってんね!何突然、どうしたの?」 「脱オタしてみようかと思って……」 と、まあ評判はとりあえずよかったんだが。 「でも高そうだねこの服ー」 「高かったYO!ていうか服ってなんでこんなに高いの?このTシャツとかなんで何千円もすんだYO!ジャケットとかなんで2万近くするんだYO!」 てっきり彼女から「オシャレはそのくらいかかるの!」とか返ってくるかと思ったら、彼女、 「ええっ!?」 アレ?驚
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