先日、Ansible2.0がリリースされました。アップデートの詳細はこちらのリリース記事訳を参照していただくとして、ここではその中でも大幅に強化されたOpenStack API操作モジュールについて、その概要や簡単な使い方を紹介します。 OpenStack上でシステムを構成する一通りのモジュールが揃った これまでのバージョン1.X系でも、OpenStack上でのインスタンス作成・削除やネットワーク作成・削除といった簡単な機能を提供するモジュールはあったようですが、操作できるAPIは限られていました。しかし、今回のアップデートでは、OpenStackのIaaSとしての機能ほとんどをカバーしているようです。 これにより、 Ansibleだけでインフラのプロビジョニングからアプリケーションのデプロイまで 可能になったことになります。これまでは、インフラのプロビジョニングはHeatやVagrant
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